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計略について 計略について織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 毛利家 北条家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 真田家 他家 織田家 天下布武 斎藤氏の居城であった稲葉山の攻略に成功し、天下統一事業へと乗り出した信長に対し、沢彦宗恩が送った言葉である。 信長は大いに気に入り、この4文字を刻印した印章を作り、以後自らの発した書状に多用している。 書き下し文にすればそのまま「天下に武を布く(しく)」であるが、解釈については2通りある。 1:言葉通り、武=武力。「『武力』をもって天下を支配する」。力で天下を統一すると言う意思表示説。 2:「『武』と言う字は、もともと二、止、弋の3文字を組み合わせた物であり、『二人の争い(弋・ほこ)を止める為に使う物』である。 「天下を『武』でみたす」。つまり、最終的に天下を平和にする為に武力を行使するのだ、と言う意思表示説。 両方の意味を兼ねていたとする説もある。 イスパニア方陣 イスパニア方陣とは、スペインで開発された陣形であり、スペイン本国では「野戦方陣」と呼ばれるものである。 この陣形は槍部隊の周囲を鉄砲部隊が取り囲むというもので、防御に偏った陣形であるために攻撃は陣の前方に据えた大砲で行っていた。 機動力の無さも含め、戦国大戦におけるイスパニア方陣デッキの戦い方に似ている戦法である。 ただし、1550年ごろの本家野戦方陣における槍兵:鉄砲兵の比率は4:1だったようで、 鉄砲を複数並べるのが主流の戦国大戦のイスパニア方陣デッキと異なり鉄砲部隊は少数精鋭である。 一夜城 現在の岐阜県大垣市にある墨俣城には、秀吉が蜂須賀小六の助けを得て一晩で建てたとされる逸話が残っている。 (無論現在存在している城は本物ではなく、当時の資料が展示してある博物館のような物。) 上流で城のパーツを作っておいて築城予定地点でそれらを組み立てた、戦国大戦で出現するような張りぼてを作っておきその後ろで本物の城を組み立てた、 そもそも作っていないなどと諸説存在するが真偽のほどは不明。 後の小田原の役において、完成直前に敵方から見える位置の木を一気に伐採することで、短期間で城を作ったように見せかけた逸話がある。 切腹 いわゆるハラキリである。これを栄誉ある自決方法だと称えたり、「死を賜る」と言う意味で斬首よりも名誉ある武士の死に方だと美徳扱いしたり、 切腹人が長く苦しまないよう介錯を立てるなどの作法が確立されたのはいずれも安土桃山~江戸時代以降の話で、 戦国の世にはまだ数ある自決方法の一つに過ぎなかったと言われている。そのため、平手政秀は介錯なしで切腹したであろうと推察される。 遺書などは伝わっていないため、平手政秀の切腹理由についてははっきりしないが、 1:信長の奇行が一向に治まらない事に対し、教育役として責任を感じた。自らの死と引き換えに行状を改めてくれる事を願った。とする一般的に知られる説と、 2:政秀の長男・五郎右衛門の持っていた名馬を信長が所望したが、それを五郎右衛門が拒否した事や、五郎右衛門が織田信勝の反乱に加担しようとした事に対し、 父として責任を感じたために自害。または、自らの死をもって五郎右衛門の助命を嘆願した。とする説がある。 いずれにせよ信長は政秀の死をいたく悲しみ、彼の為に「政秀寺(開山は沢彦宗恩)」と言う寺を建てて厚く弔った。 戦国大戦の群雄伝では、信長が信友を攻めたことで織田家中に広がった信勝擁立への動きを鎮めるため、 また家中での争いにより前田利家・池田恒興といった若い才能を失うことが無いように、という説を取っている。 三段撃ち 長篠の戦いにおいて、精強な武田騎馬隊を打ち破るために信長が考えたとされる戦法。雑賀衆が編み出したという説もある。 まずは木や竹などで馬防柵を組み、その後ろから鉄砲を持った兵士が三列に並び、 一列目が斉射したら三列目の後ろに下がり弾を込め、その間に二列目が前に出るローテーションと射撃を繰り返す。 正面からの突撃を繰り返すしかない武田騎馬隊はなす術もなく壊滅した……というのが、長く語られてきた通説。 近年の研究では疑問視もされているが、鉄砲の集中的な運用による新しい戦法を信長が編み出していったことは確かである。 陣頭攻撃 蒲生氏郷は、大将ながら自ら先陣を切って戦う武将として知られている。 氏郷は新参の武将を召抱えたときに「我が家中では銀の鯰尾兜を被った武将が常に先頭で戦っているので彼に負けないようがんばれ」と励ますが、この銀の鯰尾兜こそ氏郷本人だったり、 天下人となった秀吉からは「一万人を率いる氏郷と5000人を率いる信長公が戦った場合、信長公はほとんどが戦死しても生き延びるが、氏郷は最初に戦死した1000人の中に入っているので信長公が勝つ」と評されている。 姉川の奇襲 1570年、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が近江の姉川を挟んで合戦が行なわれた。 戦は小山を挟んで東側で浅井長政vs織田信長戦が、西側の朝倉景健vs徳川家康戦が進んだ格好となった。 朝倉軍は総大将となるべき朝倉義景が出陣しなかったため士気が低く、 徳川軍の本多忠勝隊の強行軍と屈強な三河武士に正面から押され、さらに側面に回りこんだ榊原康政の奇襲を受けて崩壊した。 奇襲 島左近は、家康が台頭した1590~1600年関ヶ原合戦の間に何度か夜襲作戦・暗殺作戦を提案し、そのたびに石田三成に拒まれている。 鶴翼の陣 中国から伝わった八陣の陣形の一つで、Vの字状に兵を配置するもので防衛に優れている。文字通り、鶴が翼を広げたような形になる。 中心部に位置する大将めがけて相手が攻めてきたときに、両翼の部隊を閉じることで敵軍を包囲殲滅するのが目的である。 多くの兵士が必要になるため、基本的には兵力で勝っている場合でないと用いられない陣形。 三方ヶ原の戦いでは徳川軍がこの陣形で武田軍と対峙し、関ヶ原では西軍がこの陣形を取って家康率いる東軍と対峙していた。 有識故実 有識とは古来の先例から官職や儀式を研究すること、故実とは公私の行動において説得力を持つ根拠・規範のこと。 平安時代の中ごろから宮中の儀礼などが知識として体系化され、これに詳しい人物を「有識者(ゆうそくしゃ)」と呼んだ。 細川藤孝もその一人で、さらに武芸・文芸・学問と幅広い教養を備えていたことから、中央進出を目指す織田政権で重用された。 現代において学識に優れた人を「有識者(ゆうしきしゃ)」と呼ぶのは、この「有識故実」の名残である。 大ふへん者 関ヶ原の戦いと同時期に、上杉と最上の間で起こった「慶長出羽合戦」において、上杉軍として参戦した前田慶次が背負っていた旗指物に描かれていた文字。 当時は濁点を省略するものであり、上杉譜代の家臣から「新参のくせに『大武辺者』とはどういうことだ」と責められると、 「これは『大不便者』と読むのだ」と返したという逸話がある。 もっとも、利家を水風呂に入れたなど数々のいたずらで知られる彼のことだから、狙って書いたことは想像に難くない。 人間無骨 森長可の得物として知られる槍で、之定こと二代目和泉守兼定の作。 表に「人間」裏に「無骨」と彫られた十文字槍で、その切れ味から人間も骨の無いように斬られてしまうという意味をもつ。 長可は初陣となった伊勢長島の一向一揆でこの槍を振るい、27の首級を上げたという。 殺し間 宮下英樹作「センゴク」に登場する明智光秀考案の戦法。 鉄砲隊を2つに分け、囮を用いて敵を誘い込み、誘い込んだ部隊を2つの鉄砲隊が一斉射撃で殲滅する。 戦国時代に用いられた戦法ではない様に思えるが、作者はネパールのゲリラ戦で用いられた戦法を基にしたと言う。 また、大坂城に似たような構造の防御施設があったと作者は述べており、名称は無いと思われるが、酷似した戦法が考案されていた可能性は高い。 本能寺にあり! 秀吉の中国地方攻略の増援に向かうよう命じられた光秀が、謀反を決意して言ったとされる言葉。 初出は「明智軍記」の「敵は四条本能寺、二条城にあり」だが同書は信憑性が低いとされる。 実際光秀は謀反の意思をごく身近な者にしか伝えておらず、本能寺の変に明智方で参加した下級武士も謀反とは知らなかった。 さらさら越え 小牧・長久手の戦い後、佐々成政が家康に再度の挙兵を求めるべく所領である越中から飛騨山脈を越えて浜松へ向かった際の山越えのこと。 冬の時期にこのような山越えを行ったのは、周りを敵対勢力に囲まれた状態であり、そこを避けるためだったという。 ただ、浜松に到着はしたものの肝心となる家康の説得は失敗に終わっている。 武田家 風林火山 武田信玄の代名詞と言える「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の旗印のこと。 元々は孫子「軍争編」の一節で、これに「難知如陰、動如雷霆」という二つの言葉が加わる。 風林火山の部分については有名だが、陰と雷について解説すれば 「暗夜に姿を潜めたかのように隠密裏に行動するかと思えば、雷鳴のようにとどろきわたる」といったところ。 SR山本勘助が攻城時などに孫子から引用した言葉を口にしている。 南北朝時代の人物である北畠顕家(北畠具教の7代上の先祖の兄)が、信玄に200年ほど先駆けて日本で初めてこの言葉を旗印にしている。 火牛の計 紀元前3世紀の中国、斉国の田単が使ったといわれており、 角に短剣をくくりつけ尻尾にたいまつをつけた千頭の牛を夜の敵陣に放って、敵陣を大混乱に陥れた伝説が残る。 平安時代末期に木曾義仲が倶梨伽羅峠の戦いで平家を敗走させたり、 北条早雲が小田原城を奪取する際にも同様の計略を使ったとされるが、あくまで伝説的な計略である。 槍弾正 保科正俊の計略である槍弾正の由来は彼が槍術に秀でていたことと、「弾正忠」という官位を自称していたことにある。 弾正とは律令制下の八省の一つで、都の警察組織である弾正台の職員を指すが、戦国時代にはとうに有名無実化している。 他に撤退戦に秀でた高坂昌信(逃げ弾正)、攻城戦に秀でた真田幸隆(攻め弾正)と合わせて戦国の三弾正と呼ばれることも。 啄木鳥戦法 第4次川中島の戦いで山本勘助が立案したと言われている作戦。 啄木鳥(きつつき)が木をつつき、その音に驚いて出て来た虫を食べてしまう事になぞらえて命名された。 武田軍を二手に分け、妻女山に陣取った上杉軍本隊を、高坂昌信・馬場信春らが奇襲する事で、 驚いた上杉軍は勝とうと負けようと妻女山を下りるので、そこをふもとで待ち伏せていた武田軍本隊で叩いて殲滅するという作戦だった。 結果的にこの作戦は上杉軍に見破られ、上杉本隊は襲撃を受ける前に山を下り、半数の兵で待機していた武田本隊に襲い掛かった。 この戦いで立案者である山本勘助をはじめ、武田信繁・諸角虎定らは戦死。武田軍は大打撃を受ける。 謙信の刀を信玄が軍配で受け止めたと言われる一騎討ちもこの時であり、長野県の川中島古戦場にはこの場面をかたどった2人の像がある。 (ただしこの時武田本陣に斬りこんだ謙信は影武者の荒川長実と言われている。) しかし、異変に気付いた高坂・馬場の別働隊がすぐに山を下りて上杉本隊を挟撃したため啄木鳥戦法が本来の機能を発揮し、 今度は上杉側が苦境に陥り、最終的には両軍痛み分けに終わった。 影武者の術 影武者とは、武将と同じ格好をさせた身代わりの人物である。 武田信廉は信玄と風貌が瓜二つであったため、側近ですら見分けが付かなかったともいわれる。 他にも川中島の戦いで武田信玄に斬りかかった上杉謙信は、影武者であった荒川長実だったとされる。 ちなみに当時は写真などもなかったため、武将と直接面識のある側近以外で本人を判別できる者は少なかったと思われる。 そのため、顔がそこまで似ていなくても身長や装備品が似ていれば敵方の目を欺くには十分だったようだ。 また、影武者に先陣を切らせることで自分を危険に晒すことなく味方の兵を鼓舞したり(蒲生賢秀の子氏郷が有名) 多数の影武者に名乗りを上げさせることで敵を混乱させる(大阪の陣で真田幸村が取った戦法)など、 勇将・知将と称される人物は、ときに影武者に単なる身代わり以上の効果をあげさせていることもある。 魚鱗の陣 いわゆる八陣のうちの一つで部隊を△の形に配する陣形。 三方ヶ原の戦いにおいては徳川方が鶴翼の陣、武田方が魚鱗の陣で臨んだ事は有名。 血染めの陣羽織 長篠の戦いにおいて討ち死にした真田信綱の首を彼が着用していた陣羽織に包み、家臣の白河兄弟が甲斐まで持ち帰った。 その陣羽織にはところどころに血痕が残っており、それが血染めの陣羽織と呼ばれた由縁となる。 片手千人斬り 甲州征伐で裏切りが続出し武田軍は惨敗、勝頼は天目山で自害を決意する。 土屋昌恒はその時間を稼ぐため、狭い崖道から落ちないよう蔓に片手を絡ませたうえで、押し寄せる織田軍を片手で切り伏せ奮闘したとされる。 後典厩の采配 「典厩」とは武田信繁・信豊親子が拝命した官職名である「左馬助」の中国式呼名。 (その為武田左馬助信繁と記載された資料もある。) 信豊が父から左馬助を継いで「今典厩」呼ばれるようになると、 それに対して信繁は「古典厩」と呼ばれるようになった。 上杉家 毘天の化身 上杉謙信は自らを毘沙門天の生まれ変わりであると信じていた。 毘沙門天は仏教で四天王、七福神の一員。(四天王の一員とする場合は多聞天と呼ばれることが多い。) 本来は宝物の神だったが、インドから中国に伝わる過程で戦いの神となり、日本では武神としてだけでなく福の神としても信仰を集めている。 謙信が出家しようとした際に目指した高野山にある金剛峯寺の本尊も毘沙門天(と不動明王)である。 関東管領職譲渡 関東管領の歴史は古く、成立は室町幕府の成立とほぼ同時期にあたり、上杉憲政は26代目と言われている。 もともとは、関東一円統治の為に置かれた「鎌倉府」の補佐役であり、関東地方の守護地頭役や武士の管理も兼ねる幕府の要職であった。 全盛期には本家である鎌倉府をも凌ぐ権力を持つが、 憲政の属する「山内上杉家」と、庶流である「扇谷上杉家」との跡継ぎ争いなどでお互い疲弊。 在りし日の威光に翳りが見えた所を武田家・北条家に付け入られる。 名将・長野業正の奮戦もあり武田側の侵攻は食い止めるものの、北条との両面攻撃はいかんともし難く、上杉家は滅亡寸前まで追い詰められ、 当時武田・北条家と対立していた長尾景虎(謙信)を頼る事となる。 憲政は景虎を養子とし、関東管領職の復興を願い27代目とした。これにより、長尾家は以後上杉家と名乗るようになる。 既に有名無実化しかけていた関東管領職であったが、 謙信にとっては「関東を統治する職に就いた」≒「当時関東一円を制圧しかけていた北条氏と戦う大義名分ができた」事でもあり、 また上杉・武田・北条いずれの勢力にも属さなかった豪族の中にも、元は大名門であった関東管領職になびき謙信に味方した者もいたと言う。 鍾馗の銃弾 カードに記載されている通り名は上杉二十五将だが、斎藤朝信はその武勇から「越後の鍾馗」と称された。 鍾馗とは道教の神で、日本では厄除けに効があると信じられており 屏風や掛け軸に描かれたり、京町家では小屋根の上に鍾馗の像が置かれている。 戦国時代の話としては前田利家や本多忠勝が旗印に使用していた事でも知られている。 車懸りの陣 上杉謙信が得意とした陣形で、各部隊を放射状に配置したもの。 車輪が回転するように動きながら戦うことで、敵に息をつかせないように戦い続け、かつ味方は休息の時間を挟めるというもの。 第四次川中島の戦いでも、啄木鳥戦法を看破した謙信はこの陣形で信玄に攻めかかっている。 しかし現在では ①この戦法をとったとされる記述がやや信憑性に欠ける軍学書「甲陽軍鑑」によるものであること ②戦力の逐次投入と同義であり、各個撃破される可能性が高いこと ③休息の時間もかなり重いはずの鎧を着こんだまま大きく動き回る必要があり、人も馬もむしろ疲弊するだろうということ などなどの理由から後世の創作なのではないかと言われている。 今川家 蹴鞠シュート 蹴鞠とは元々中国から伝来し日本では平安時代より流行した遊びで、元は宮中行事であったが、 足利将軍家が奨励した事などから武家の間でも嗜まれるようになった。 鹿の皮で出来た鞠を落とさないように一定の高さ(およそ4メートル)までリフティングし続け、 蹴り上げた回数を個人や仲間内で競ったり、誰かが鞠を落とすまでパスを続け、落とした人を負けとするものである。 今川氏真と蹴鞠の関係については、氏真が蹴鞠を嗜むと言う噂を聞き付けた晩年の信長が、 京都の相国寺に氏真を招きその披露を求めたと言う記述が残っている。 さすがにR今川氏真が自称する「日本代表」になれるほど上手であったかどうかは疑わしいが、 芸事に多趣味であった信長がわざわざ呼び寄せた事から、ある程度以上の腕前を期待されていたのではないかと考えられている。 他にも、若き日の氏真が祖母・寿桂尼の義理の甥である山科言継から蹴鞠用の鞠を贈られており、早い内から蹴鞠を練習していた事が分かっている。 太平洋戦前にはサッカーの事を「蹴球」と言ったが、これは明治時代、外国人居留地において サッカーで遊ぶ欧米人を見た当時の日本人が「異人さんが蹴鞠をしている」と言った事に由来しており、 蹴鞠とサッカーは全くの無関係ではない。現在の静岡県がサッカー王国なのは、長く駿河・遠江を治めた今川一族が 大の蹴鞠好きで、家臣や城下の人々にも広く奨励し、蹴鞠文化が深く根付いたからだとする説まである。 浅井朝倉家 十一段崩し 浅井・朝倉連合と織田・徳川連合の間で起きた、姉川の戦いにて、 浅井先鋒・磯野員昌が13段備のうち11段を打ち破り、本陣の寸前まで迫る猛攻を見せた。 (織田軍先鋒から順に坂井政尚隊、池田恒興隊、羽柴秀吉隊、柴田勝家隊と突破。 結局美濃三人衆や丹羽長秀の助けを得て12段目の佐久間信盛の備えでわざと部隊を引かせた森可成が止めることに成功した。) だが磯野の奮闘もむなしく、浅井・朝倉連合軍は織田・徳川連合軍に敗戦した事が由来となっている。 しかし、この逸話は浅井三代記が初出で、信長公記には記述が無いために、疑問視する説もある。 真柄の大太刀 朝倉家家臣の真柄直隆が五尺三寸(約175センチ)もある太刀「太郎太刀」を振り回して戦っていた事が由来。 現在は熱田神宮宝物館に奉納されている。 勝事が本にて候 朝倉宗滴の残した名言の一つ。全文は「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つ事が本にて候」。 「武者は犬と蔑まれようが畜生と罵られようが、勝つことが本懐である」というような意味であり、当時の武士が江戸時代以後に確立された「武士の姿」とは異なることを示している。 また、宗滴は他にも多くの格言・教訓を残しており、死後、その来歴なども含めて「朝倉宗滴話記」という1冊の本にまとめられている。 その中には、「そんなのあなたにしかできません!」と言いたくなるものや、「自慢か、自慢なんですか?」と問い質したいものも存在していたりする。 本願寺 乱れ八咫烏 八咫烏とは日本神話で神武東征の際に高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる烏である。 一般的に三本足の烏として知られ、古くよりその姿絵が伝わっている。サッカー日本代表や陸上自衛隊のシンボルマークにもなっている。 熊野三山において烏はミサキ神として信仰されており、日本神話に登場する八咫烏は太陽の化身とされ信仰に関係するものと考えられている。 何故太陽の化身とされているかだが、有力な説としては古来より3が太陽を表す数字であることや、中国では古来より奇数が「陽」の数とされてきたというものがある。 紀伊を拠点とした雑賀衆を治めた鈴木家の家紋・旗印にもされており、雑賀衆のマークのイラストにもきちんと三本足の烏が描かれている。 手猿楽 手猿楽とは、大和国(奈良県)の春日神社によるプロ興行に対し、武士・農民・商人・僧侶など、本来能楽を本業としないアマチュア集団や、 春日神社系の大和四座系列に属さないその他の能楽師達による能楽演舞のことで、室町時代後期~江戸時代初期の間に栄えた文化である。 下間仲孝が「下間少進」の名で知られ(「素周」と言う芸名で呼ばれる事もある)、「童舞抄」「舞台之図」など 能楽史上貴重な文献を残した事はカードテキストにある通りだが、 能の踊り手としても当代の最高レベルと時の権力者に絶賛されており、本願寺合戦が収束した後は豊臣秀次(秀吉の甥)の能楽指南役を務めたほか、 豊臣秀吉・徳川家康の前や、京都御所でもその腕前を披露し、観る者を楽しませたと言う。 一向一揆 一向宗こと浄土真宗の信徒が起こした一揆の総称。 当時は兵農分離もあまり進んでいなかったため、民衆が普通に武器を所持していたことで武装面も十分に強く、 さらに信仰心による士気の高さから、各地の大名もその対処に手を焼くほどであった。 特に加賀国(石川県)では、長享2年(1488年)に守護大名であった富樫政親が攻め滅ぼされてからは僧侶、地主による自治が行われるほどであった。 本願寺顕如が織田信長に降服し、石山本願寺を退去したことで一向一揆は終結する。 毛利家 村上舟戦要法 村上武吉が著わしたとされる水軍の兵法書である。これは後に日本海海戦の際に参考にされたほどのものであった。 この書を書いたのは長門国大津に隠棲してから、関が原の戦いに乗じて発生した河野家再興の戦いに身を投じた息子の元吉を失ったあまり失意に陥り、1604年に死去するまでの間だといわれている。 百万一心 毛利元就が吉田郡山城の工事の際に人柱の替わりに埋めた石碑に刻まれていたとされる言葉。 石碑自体は江戸時代に発見され、しかも石碑自体が早々に行方不明になっており、毛利元就が埋めたというのも江戸期に喧伝された内容で、戦国時代の毛利家で使用されていた言葉である確証はない。 縦に並べて字を崩すと「一日一力一心」となり、「全員で力を合わせれば何事もなし得る」という意味となる。 北条家 忍の浮き城 忍城は、成田氏が代々の城主を務めていた城である。(「忍」は地名であり、忍者・忍耐などの表現で使われる意味とは異なる。) 湿地帯の中、沼地に囲まれた難攻不落の堅城として知られており、 上杉謙信や、当時はまだ敵対していた北条氏康と言った名だたる将に攻められた事もあるが、いずれも撃退に成功している。 豊臣秀吉による小田原征伐の頃には成田氏は北条家に属しており、小田原城に篭もる北条氏政・氏照達が、豊臣勢力に属する諸大名の包囲に晒される傍ら、 忍城も、石田三成の策により利根川の豊富な水を利用した水攻めにされてしまう。 この時に城側の城代を務めていた成田長親や、甲斐姫達が忍城防衛に奮闘するが、 彼らの活躍を描いたのが、2012年映画化された和田竜原作の「のぼうの城」である。 「浮き城」と言う通称は忍城が湿地帯にあったからとも、 四方全てを水に囲まれてもなお落城しない忍城が、まるで水上に浮かんでいるように見えたからとも言われている。 獅子の牙城 牙城とは組織や勢力の中心、本拠地の意味。 牙とは「牙旗」の意味であり、大将旗の事。旗ざおの上部に象牙の飾りが有ることからいう。 牙旗の立っている城、すなわち大将がいる城である事から、比喩的に本拠地の意味で用いられる。 つまり獅子の牙城とは「獅子、すなわち北条氏康の本拠地」と言う意味になる。 計略が元々は自城防衛に向いた物だったからこそのネーミングと思われる。 地黄八幡 北条五色備のうち黄備えを担当していた北条綱成は、黄地に「八幡」と書かれた旗印を愛用していたことから「地黄八幡」と呼ばれていた。 黄色は五行のうち「土」を司る色で、方角では中央を示す。 また、八幡とは清和源氏の守護神とされた軍神で、綱成をはじめ多くの武士に信仰されていた。 島津家 捨て奸、座禅の陣 関ヶ原の戦いにおける「島津の退き口」で使われた退却用の戦法。 撤退する本隊から数名が殿(しんがり)となって敵を待ち受け、全滅するまで戦い続けて敵を食い止める。 それは退路に点々と数人ずつ銃を持った兵達を、敵に視認しづらくするのと射撃時の命中率向上の為あぐらをかいて座らせておき、追ってくる敵部隊の指揮官を狙撃してから槍で敵軍に突撃するものであった。 (このことから「座禅陣」とも呼ばれた) 全滅後は他の数名が新たな殿となって同様のことを繰り返す戦法で、指揮官を逃がすことに特化したものである。 釣り野伏 島津軍が得意とした伏兵戦術。 部隊を複数に割き、囮部隊である「釣り」と伏兵である「野伏せ」にわけ、敗走を装った「釣り」を追撃してきた敵部隊を「野伏せ」で包囲殲滅する作戦である。 こう書くとただの伏兵戦法のようにに思えるが、下手な攻撃では敵が釣り部隊の追撃をしない可能性があるため、 『「釣り」部隊が敵に本気になるほど奮戦し』さらに『追撃させるほど相手の判断力を落す』という非常に高度な」戦術であり、指揮官の高い統率力と練度の高い実行部隊が必要となる。 この戦術を得意としたのは島津義弘と島津家久で、家久はこの戦術を使い龍造寺隆信、長宗我部信親、十河存保という3人の大名首を上げている(織田信長ですらあげた大名首は今川義元一人。関ヶ原の合戦においても戦場で死んだのは大谷吉継ただ一人であることからも家久の凄まじさが垣間見える)。 義弘はもっと激しく、1572年の伊藤氏との合戦で200対3000の戦力差をひっくり返し、朝鮮征伐では7000対200000という最大規模の釣り野伏を成功させ勝利をもぎとった。 薩摩示現流 東郷重位を開祖とする剣術の流派。現代においても鹿児島県にて東郷家が伝承している。 江戸時代においては薩摩藩の御流儀であり、他藩の者に稽古を見せることは禁じられていた。 俗に「二の太刀要らず」と言われるように、初太刀での一撃必殺を旨としている。 斬りかかる際には奇声のような、絶叫するような掛け声を上げる。 本作では、東郷重位本人や他の示現流の使い手達も計略使用時に「チェスト」の掛け声を用いているが、 薩摩示現流においては「チェスト」という掛け声は用いられていない。 チェストの掛け声は、後のドラマなどの創作によるイメージが強いと思われる。 派生した流派として、薬丸兼陳を祖とする薬丸自顕流(野太刀自顕流)などがある。 鉄砲伝来 種子島時尭が16歳の時、彼が治めていた地である種子島に漂着した船に乗っていたポルトガル商人が鉄砲を所持しており、 その威力を目の当たりにした時尭は二挺の鉄砲を購入し、うち一挺を刀鍛冶たちに分解して調べさせ、同じ物を作るよう命じたという。 製造時、特に難航したのは銃底の塞ぎ方で、制作に携わっていた刀鍛冶・八板金兵衛が娘をポルトガル商人に嫁がせてネジの製法を教わったことで完成にこぎつけたと言われている。 その後、堺の商人・橘屋又三郎がこの地を訪れ鉄砲の製法を学んだことにより、本土でも鉄砲生産の技術が伝わっていったという。 鉄砲そのものはこれ以前より日本に渡っていたというが、時尭がこうして国内での鉄砲量産体制を確立させたことから、種子島が鉄砲伝来の地とされ、鉄砲の代名詞となっていった。 豊臣家 長槍の構え 計略名は汎用の物だが、太閤記及びそれをベースにした講談に、「長短槍試合」という物がある。 織田信長が「槍は長い物が良いか、短い物が良いか」と問うた際、木下藤吉郎は長い槍を、槍の名人だった何某(上島主水とされる)は短い槍を支持した。 信長は2人に50人づつの足軽を預け、3日後に模擬戦で答えを出すことにした。 何某は3日間槍の訓練を突貫で足軽に叩き込んだのに対し、藤吉郎は宴会を開く、功績のあった者には褒美を与えると明言する、等士気の向上に努め、 模擬戦で勝利した、という話。 秀吉の人心掌握力を象徴する話だが、太閤記作者の創作である可能性がある。 三杯の茶 豊臣秀吉が近江国観音寺で茶を所望したときに、寺小姓の佐吉(石田三成)が応対したときのエピソード。 この時佐吉は最初の茶は喉の渇きを潤すために大椀にぬるい茶を出し、二杯目は茶碗に一杯目よりやや熱い茶を出し、 最後は茶の味を存分に楽しむために小さい茶碗に熱い茶を出して、その心配りを秀吉に褒められ家臣として取り立てられた。 ただしこの話は後世の創作であるという説もある。 七本槍・○○ 豊臣秀吉が賤ヶ岳の戦いで功名を挙げた子飼いの武将のうち、 福島正則・加藤清正・加藤嘉明・脇坂安治・平野長泰・糟屋武則・片桐且元の七名を賤ヶ岳七本槍と名付けた。 これには譜代家臣の乏しい秀吉が、盛んに子飼い武将の実力を喧伝する意図があったとも言われている。 他にも秀吉は日本七槍という称号も作り、こちらは子飼いではなく各地の大名家の家臣から槍働きに優れた者を選出した。 今張良の軍法 張良とは中国の秦末期から前漢初期に高祖劉邦の軍師となり、漢帝国の創業に大きく貢献した人物のこと。 神懸かった智謀で劉邦の危機を幾度も救い、その名は中国のみならず日本でも優れた軍師の代名詞として使われることとなった。 ちなみに黒田官兵衛を今世の張良と称えたのは徳川秀忠である。 刀狩の陣 刀狩とは兵農分離政策の一環として、百姓身分の帯刀権を剥奪して武器を没収したもの。 特に1588年に秀吉が行った刀狩令が有名だが、それ以前にも柴田勝家が越前で一向一揆鎮圧のため行っているなどの例がある。 また、治安維持の目的もあり、秀吉はこれと同時に喧嘩停止例を出し農民の武力行使を禁じている。 尚、武具全てを没収したのでなはく、狩猟用の弓や鉄砲の所持などは認められていたという。 名槍・日本号 天下三名槍の一本。無銘だが、元々は皇室の御物で正三位の官位を授けられている由緒正しい一品である。 正親町天皇が足利義昭に賜り、その後織田信長の所有物となり、さらに豊臣秀吉が後陽成天皇から賜った際にその素晴らしさから「日本号」と名付けられた。この後に福島正則へ褒美として渡される。 黒田節に歌われている一件の詳細は、母里太兵衛が年賀の使者として福島正則の元を訪れた際に酒を勧められたのだが、立場上遠慮していた。 ところが正則が無理強いした挙句に太兵衛本人どころか主君の長政まで愚弄したことから杯を受けると、正則が「飲み干せたら何でも褒美をやる」と言ったことから日本号を褒美として受け取ったという。 現在は現物が福岡市博物館に、レプリカが広島城に保管されている。 大一大万大吉 石田三成が関ヶ原の合戦で用いたとされる旗印。 さらにその由来は、源平合戦の時代に木曾義仲を討ち取った武将・石田次郎為久が用いていた紋だと言われている。 石田家の家紋のように扱われる事もあるが、実際には三成は九曜紋や桔梗紋を家紋として使っていたとも言われており、定かではない。 人面獣心の采配 人面獣心とは、文字通り人の顔をしながら獣のような心をした者のこと。非人道的な行動をするものに対する蔑みの言葉である。 小早川秀秋の寝返りを発端として東軍と寝返り組に包囲されて壊滅した大谷吉継は、最期に「金吾め、人面獣心なり。三年の間に祟りを成さん」と呪いの言葉を吐いてから自害したという。 関ヶ原の2年後に秀秋は急死したのだが、その死因として「吉継の祟りによって狂乱して死んだ」という説も存在する。 伊達家 毒入りの膳 元々最上家の出身である義姫は、兄の最上義光とは大変仲が良かったと言われ、最上家との対立の火種を作った政宗とは折り合いが悪かったとされる。 これに加え、義姫は伊達小次郎の方を愛しており、苛烈な性格で敵ばかり作る政宗を廃して小次郎を当主に据えたかった、 豊臣秀吉による小田原参陣を要請されたにもかかわらず政宗の動きが遅かったため、伊達家取り潰しの危機を感じた…などの理由から 毒入りの膳を政宗に食べさせ毒殺しようとした、と言うのが通説である。この騒動で実際に小次郎が手討ちにされている。 しかし現在では、この事件後も数年にわたる政宗と義姫による親しい手紙のやり取りなどが確認されており、 事実であったかどうかは不明。後年の創作説もある。 (一応伊達家の正史として記述されてはいるのだが、書かれたのが江戸時代も半ばになってからである) 徳川家 名槍・蜻蛉切 本多忠勝が愛用した槍で、村正一派の刀鍛冶・藤原正真の作。天下三名槍の一つでもある。 1尺4寸5分(約40cm)の鋭い穂先を持つ大身槍で、蜻蛉切と言う名はこの穂先に止まったトンボが真っ二つになったという逸話から付けられた。 また、この槍には1丈3尺(約3.9m)の黒塗りの柄が付けられていたが、忠勝は晩年になって力が落ちると自身の技量にあわせて柄を若干短くしたという。 ちなみに、天下三名槍の残り2本は御手杵と日本号。 十二ヶ条の訴状 1579年、五徳姫が父・織田信長に宛てて夫・信康と姑・築山殿を弾劾するために送ったという訴状。 内容は、彼ら母子の乱行および武田への内通を訴えるものであったという。 信康の死には諸説あるものの、通説としてはこの訴状を受けた信長が家康に切腹を命じたものとされている。 十万石の檄文 小牧長久手の合戦の少し前、康政は秀吉の織田家の乗っ取りを非難する檄文を書いた。これに対しかかった懸賞が十万石である。 康政は「十万石の価値がある檄文を書いたのだ」といい、後に彼の領地が十万石となる。 家忠日記 松平家忠が、天正五年(1573年)~文禄三年(1594年)において、自身の身近な出来事について記した日記。 徳川家臣として家康につき従う身でもあったことから、当時の政治情勢についても書かれており、史料としての価値も高い。 原本は、駒沢大学図書館が保管している。 名槍・御手杵 蜻蛉切と同じく、天下三名槍の一本で、結城晴朝が駿河国(静岡県)の刀工・五条義助に作らせたと言われている。 穂先だけでも4尺6寸(138cm)、茎までは7尺1寸(215cm)という野太刀並みの大きさを誇る大身槍で、杵のような形状をした鞘に納めていたことからこの名がついた。 結城秀康が結城家の養嗣子となったことにより晴朝から譲り受け、彼の死後は五男・松平直基を祖とする越前松平家に受け継がれた。 現物は太平洋戦争時に東京大空襲で消失してしまったが、近年になりレプリカが作られ、結城市図書館が保管している。 瓶割の太刀 伊藤一刀斎の愛刀として伝わる刀で、彼が鬼夜叉と呼ばれていた若いころに三島大社の大宮司から受け取ったという。 出発する直前、神社に賊が押し入ったので一刀斎はこの刀で応戦し、そのうち一人を隠れていた瓶ごと斬り捨てたことから「瓶割」の名がついた。 その後直弟子である小野忠明に授けられ、彼の弟で伊藤派一刀流の祖である伊藤忠也に受け継がれたというが、その後の所在については諸説ある。 幕末期、一刀正伝無刀流を開いた山岡鉄舟が小野派一刀流の免許皆伝を受けた際に、この刀を受け取ったとも言われている。 長宗我部家 真田家 三途渡の六文銭 「六文銭」とはおなじみ真田家の家紋。「六連銭」「真田銭」とも呼ぶ。 計略名に「三途渡」とつくのは、仏教で人が死後に行き着く三途の川の渡し賃が一文銭六枚であると言われており、それが家紋のモチーフとされているためか。 江戸時代以降の講談や創作によって真田家=六文銭のイメージが強く定着しているが、 実際に大坂の陣で真田信繁(幸村)がこの紋を使用していたと言う確証はなく、また六文銭自体も定紋ではなく戦時用の替紋であった、 真田家独自のものではなくその源流に当たる滋野氏の紋であった、など諸説あり実像は明らかになっていない。 他家 徳政令 朝廷や幕府と言った権力が、債務、債権の放棄を命じた法令のこと。鎌倉時代、元寇の後に出された永仁の徳政令がよく知られたところだろう。 室町時代になると、民衆が徳政令を要求するために一揆を起こすこともしばしばあったという。 秘剣一之太刀 上泉信綱と並んで剣聖と讃えられる剣豪・塚原卜伝が開眼したという奥義。北畠具教に伝授されたという。 尚、この計略を使う足利義輝、北畠具教両名とも塚原卜伝に師事している。 平蜘蛛の釜 松永久秀が所有していたという茶釜で、正式名称は「古天明平蜘蛛」。その名のとおり蜘蛛が這っているような形状をしていたという。 久秀は他にも九十九髪茄子などの名物茶器を持っていたが、平蜘蛛だけは信長が何度も所望したにも関わらず引渡しを拒んでいる。 一般的にはSR、SS松永久秀のテキストにもあるとおり、信貴山城の戦いで追い詰められた久秀によって火薬を詰めて爆破されたと伝わる。 一方で城跡から現物が掘り起こされたとも言われており、現物とされる茶釜が浜名湖舘山寺美術博物館に保管されている。 信長包囲網 足利義昭が提唱した、反信長同盟とも呼ばれる群雄たちの同盟のこと。 義昭がまだ京にいた頃に組まれた第一次包囲網では浅井長政、朝倉義景、本願寺顕如(長島願証寺)、六角義賢、武田信玄、三好三人衆、比叡山延暦寺などが参加する。 多方面からの同時攻撃にはさすがの信長も苦慮し、重臣森可成や信長の実弟2人を失い、 ついには時の天皇に頼み込んで浅井朝倉家と一時的に和睦して難を逃れる。 本心かどうかは不明だが、この時信長は義景に「天下は朝倉殿が持つといい。私はもはや二度と望みなし。」と、消沈した面持ちで呟いたと言う。 この後に信長は浅井・朝倉との和睦を盾に対抗勢力を各個撃破し(長島討伐や、有名な延暦寺焼き討ちなど)、 機を見て講和の約束を反故にし、浅井・朝倉相手にも有利な戦況を展開する。 しかし、武田信玄の西進に対し徳川家康と共闘するがこれには大敗するなど一進一退はあった。 第一次包囲網は、柱であった信玄の病死と共に瓦解。 これで後顧の憂いがなくなった信長は、浅井・朝倉に猛攻をかけ、遂にはどちらも打ち滅ぼす事に成功した。 後に、毛利輝元に匿われた義昭によって再び第二次包囲網が組まれている。 この時に参加したのが毛利輝元のほか、上杉謙信、武田勝頼、本願寺(雑賀衆)、波多野氏、宇喜多氏、山名氏などに加え、 一時は信長に味方するも離反した松永久秀、荒木村重である。 国崩し 大友宗麟がポルトガル人宣教師から購入したフランキ砲で、日本初の大砲と言われる。 フランキ砲は初期型の後装砲で、砲尾に大きく開けられた穴から弾倉を挿入し、弾倉そのもので砲身を閉じて発射する。 構造上、前装砲に比べて速射性で勝るものの砲身の密閉度が低い分威力では劣ったという。 とはいえ従来の武器に比べると威力は歴然で、臼杵城に籠城したときは島津相手に大いに活躍したという。 合従の陣 合従(がっしょう)とは外交策の一種で、複数の国と同盟を結び強国に抗することを指す。縦横家・蘇秦によって提唱された。 春秋戦国時代、西方の大国・秦に対抗するために、南北に並ぶ東方諸国の連合を成功させたのが語源である。 相良義陽は強大化する島津家に対し、大友家・阿蘇家・伊東家など九州の諸勢力と同盟して抵抗した。 この構図が前述の状況と似通っていたため、この計略を所持していると考えられる。 下克上 読んで字のごとく、身分の低いものが主君など身分の高いものを打倒する行為。 戦国以前にも多くあった話らしく建武の新政の頃、二条河原の落書きに「下剋上する成出者」という一文が記されている。 ただし、主君を倒した本人自ら新たな主君の座につくことは少なく、実際は元の主君の一族を傀儡として新たに擁立することが多かった。 例えば松永久秀や三好三人衆によって足利義輝が討たれた後は、同族である足利義栄が14代将軍に就いており、 陶晴賢の場合も大内義隆を討った後、その甥である大友晴英を迎え、新たな大内家当主としている。 雷切 立花道雪が雷に打たれた際、自らの刀「千鳥」で雷の中に居た雷神を斬ったといわれている。 その刀の名を「雷切」と改めた事が由来。 律儀者の陣 佐竹義宣は、義理堅い人物であったと言われている。 慶長2年(1597年)に宇都宮氏が改易されると、親戚に当たる佐竹も改易されそうになったが石田三成の取りなしによってそれを免れている。 このことに恩義を感じた義宣は、慶長4年(1599年)に豊臣家の武断派武将が三成の屋敷を襲撃する事件が起きると、三成を救出して宇喜多秀家のもとに匿っている。 そういった話があることにより、「徳川実紀」によると家康から「佐竹義宣ほど律儀なものはいないが、律儀すぎても困る」と評されたという。 鬼真壁の樫木棒 真壁氏幹は、戦場で長さ2mの木杖「樫木棒」を愛用していたという。 また、氏幹は棒術の使い手で霞流という流派も興しているが、塚原卜伝に師事した剣客でもあり、天流の創始者である剣豪・斉藤伝鬼房と勝負したこともあるという。 無刀取り 素手で刀を持った相手を制するという、柳生新陰流の奥義。 柳生宗厳が師である上泉信綱から上記の課題を与えられたため、これに応えるため考案されたという。 この技を編み出したことで宗厳は信綱から印可を受けて新陰流宗家の座を継いだという。 しばしば刀身を掌で挟んで受け止める「白刃取り」と混同されるが別物である。 金翅鳥王剣 フレーバーテキストにも記述のある「妙剣」「絶妙剣」「真剣」「独妙剣」と共に鐘巻流の奥義とされていた剣技の一つ。 これらの5点の技は、彼を開祖とする一刀流の極意として伝授されるようになったという。 ちなみに金翅鳥王とは仏教における迦楼羅天、ヒンズー教における神鳥ガルーダのことである。
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武将名 おひら EX於平 島津義久の長女。島津の分家である、薩州家の島津義虎に嫁いで五男を儲けた。しかし義虎の死後、後を継いだ息子の忠辰が島津義弘に従わず、豊臣秀吉の怒りを買ったことで薩州家は改易される。そのため於平も、肥後の小西行長へその身柄を預けられた。「い、いじめないでね……」 出身地 薩摩国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率3 特技 防柵 魅力 計略 島津の祈略 範囲内の最も武力の高い島津家の味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば弾数の回復速度が上がる。 必要士気3 Illustration 歩鳥 2012年9月7日~10月10日まで実施されたEXカードキャンペーン第3弾で、合計11059名に配布されたEXカードの1枚。 絵師は『第1回戦国大戦イラストコンテスト』において、BSS上杉謙信を描き特賞を受賞した歩鳥氏。 1/3は寂しい数値だが、1コストで防柵と魅力の特技を持っているのは非常に優秀。 計略の島津の祈略は島津家の味方の武力+2、鉄砲隊であればリロードが速くなる。効果時間はおよそ10c。 効果としては織田家のUCお玉とほぼ同じだが、こちらは対象が島津家限定であることに注意。また効果時間が2cほど長い。 範囲は戦場の横幅約1/3の円形で回転可能である 鉄砲の単体強化としては優秀なものの、島津家にはコンボに向いた自身単体強化の鉄砲隊が少ない事が難点。 素のスペックがよいSR島津義弘やR山田有栄などにかけるのが適当か。 また投げ強化であるため重ねがけも可能。リロード速度も回数に応じて上がるが、当然射撃時間は固定なので大きなメリットはない。
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初心者なんだけど、使用デッキは何でもいいの? - 初めて名無し 2014-10-15 17 12 28 大戦国の勝敗は全国対戦の勝敗に加算されますか? - ななし 2014-09-22 23 30 18 聞く前にある程度調べようぜ!!とりあえずこの項の概要の欄でも読めば推測できるんじゃない!?っつーか参加して自分で確かめたほうが早いぜ!! - 名無しさん 2014-09-23 03 42 59 戦功どのくらいで上位1059位以内に入れますかねー? - 名無しさん 2013-06-07 23 10 17 大会ルールや称号の良し悪しで変わるけど、ここ半年の3日間開催では5万もあれば安全圏。 - 名無しさん 2014-06-30 07 45 05 大戦国の武芸帳は虎口を成功させよ。槍足軽三枚以上で2勝せよ。部隊80撃破せよでした。編集お願いします。 - 名無し 2013-06-07 11 34 24
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外伝 将星列伝 クリアしなくても本編クリアはできるが、何人かの武将のユニーク武器取得ステージがある。また、いずれのシナリオも難易度が高いので武具・アイテム集めにはうってつけ。 無双演武一覧 シナリオ出現条件 無双演武一覧 年代 シナリオ名 難易度 プレイヤー武将 敵無双武将 ユニーク武器入手武将 1578 御館の乱 8 直江兼続/真田幸村/上杉景勝 伊達政宗/風魔小太郎/綾御前 直江兼続 ???? 縁結び神社の戦い 10 お市/阿国/浅井長政 織田信長/くのいち/濃姫/羽柴秀吉立花誾千代/ねね/加藤清正/立花宗茂甲斐姫/福島正則 浅井長政/阿国 東西無双決戦(西軍) 島津義弘/長宗我部元親/立花宗茂 真田幸村/くのいち/伊達政宗/本多忠勝稲姫/直江兼続/甲斐姫 東西無双決戦(東軍) 本多忠勝/真田幸村/伊達政宗 阿国/島津義弘/立花誾千代/長宗我部元親ガラシャ/加藤清正/黒田官兵衛/立花宗茂 本多忠勝/今川義元 天正伊賀の乱 服部半蔵/稲姫/ねね 真田幸村/くのいち/風魔小太郎 服部半蔵 1578 有岡城の戦い 8 ガラシャ/黒田官兵衛/竹中半兵衛 雑賀孫市/風魔小太郎/毛利元就 ???? 毛利元就の変 9 毛利元就/立花宗茂/立花誾千代 羽柴秀吉/明智光秀/柴田勝家武田信玄/上杉謙信/福島正則本多忠勝/濃姫//綾御前 京洛傾奇の乱 10 阿国/前田慶次/直江兼続 森蘭丸/今川義元/石田三成加藤清正/竹中半兵衛/福島正則 ガラシャの乱 9 雑賀孫市/ガラシャ 真田幸村/明智光秀/伊達政宗/石田三成浅井長政/直江兼続/長宗我部元親加藤清正/立花宗茂/福島正則 関東三傑対天下三傑 10 武田信玄/北条氏康/上杉謙信 織田信長/明智光秀 /濃姫/森蘭丸/豊臣秀吉本多忠勝/徳川家康/前田利家 /柴田勝家 シナリオ出現条件 御館の乱・天正伊賀の乱は章クリア、縁結び神社の戦い・東西無双決戦(東軍)は特定武将の全合戦開放。それ以外はいつのまに通信での配信。 シナリオ名 出現条件 御館の乱 第二章のクリア 縁結び神社の戦い お市・阿国・浅井長政の全合戦開放 東西無双決戦(西軍) 配信 東西無双決戦(東軍) 本多忠勝・立花宗茂の全合戦開放 天正伊賀の乱 第三章のクリア 有岡城の戦い 配信 毛利元就の変 京洛傾奇の乱 ガラシャの乱 関東三傑対天下三傑
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勢力別リスト 群雄伝・織田伝 群雄伝・織田伝2 群雄伝・織田伝3 群雄伝・武田伝 群雄伝・武田伝2 群雄伝・武田伝3 群雄伝・上杉伝 群雄伝・上杉伝2 群雄伝・上杉伝3 群雄伝・豊臣伝 群雄伝・豊臣伝2 群雄伝・豊臣伝3 群雄伝・豊臣伝4 群雄伝・雑賀伝 群雄伝・雑賀伝2 群雄伝・浅井伝 群雄伝・北条伝 群雄伝・北条伝2 群雄伝・毛利伝 群雄伝・毛利伝2 群雄伝・島津伝 群雄伝・島津伝2 群雄伝・伊達伝 群雄伝・伊達伝2 群雄伝・徳川伝 群雄伝・徳川伝2 群雄伝・長宗我部伝 群雄伝・長宗我部伝2 群雄伝・長宗我部伝3 群雄伝・今川伝 群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東北の章 群雄伝・関ヶ原伝・九州の章 群雄伝・大坂の陣・徳川の章 群雄伝・大坂の陣・豊臣の章 群雄伝・大坂の陣・土佐の章 群雄伝・武将列伝 群雄伝・武将列伝2 群雄伝・武将列伝3 群雄伝・武将列伝4 群雄伝・武将列伝5 群雄伝・武将列伝6 リストの見方 勝利条件 敵軍の称号 敵大将名 敵軍のデッキ+敵軍デッキ(難易度:難で増える場合のみ、増えた武将を記入) イベント一覧 イベントコンプ必要武将 関ヶ原伝・東軍の章 リストの見方 関ヶ原伝・東軍の章 武断の変革者第一話 関東移封 第二話 奥州再仕置 第三話 肥前名護屋にて 第四話 七将襲撃 第五話 小山評定 第六話 伏見城の戦い 第七話 田辺城の戦い 第八話 木曽川渡河 第九話 第二次上田合戦 第十話 関ヶ原の霧 第十一話 狼煙相打つ 第十二話 叛心下山す 第十三話 落陽の果て デッキ例 コメント 武断の変革者 第一話 関東移封 通常勝利 風魔小太郎軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 北条053 SR風魔小太郎 槍 9 3 忍 疾 忍法風魔手裏剣 ○ ○ 北条018 SR風魔小太郎 騎 9 4 忍 魅 忍法空蝉 ○ ○ 北条 C一般兵 槍 2 2 - 正兵の構え ○ ○ 北条 C一般兵 槍 4 1 - 正兵の構え ○ - 北条 C風魔 槍 6 2 忍 正兵の構え ○ - 北条 C風魔 足 6 1 忍 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 徳川家康、[徳川031]R本多正信 開幕 - - 2 徳川家康、[徳川003]R井伊直政、[徳川027]R服部半蔵 開幕 - - 3 徳川家康 戦闘開始 4 [徳川030]SR本多忠勝、[徳川003]R井伊直政、[徳川018]SR榊原康政 一定時間 5 [徳川011]UC奥平信昌、徳川家康 撃破 奥平信昌で2体撃破 6 徳川家康、[徳川033]UC結城秀康 接触 7 [徳川049]UC大久保長安、[徳川009]C大久保忠隣 接触 8 [徳川027]R服部半蔵 攻城ダメージ 50%ほど削って発生 9 徳川家康、[徳川018]SR榊原康政、[徳川009]C大久保忠隣 戦闘勝利 - - 10 徳川家康、[徳川026]SR南光坊天海、[徳川031]R本多正信 終幕 - - 11 徳川家康、[徳川017]SR酒井忠次 終幕 - - 12 徳川家康、[徳川003]R井伊直政、[徳川050]SRお梶の方 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 計略は忍法風魔手裏剣がメイン 敵は普請しない 第二話 奥州再仕置 落城 九戸政実軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 他 R九戸政実 槍 7 7 陸奥の迅雷 ○ ○ 他 C一般兵 騎 5 2 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 騎 5 1 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 騎 6 8 正兵の構え - ○ 伊達033 SR伊達政宗 竜騎 9 9 城 魅 乗崩の采配 ○ ○ 伊達031 R片倉小十郎 竜騎 8 9 伏 魅 火竜の息吹 ○ ○ 伊達025 R屋代景頼 竜騎 8 3 気 撃滅の殺意 ○ - 他 C一般兵 鉄 3 2 正兵の構え ○ - 他 C一般兵 鉄 3 2 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 徳川家康、[豊臣042]UC豊臣秀次 開幕 - - 2 徳川家康、[豊臣005]R石田三成 開幕 - - 3 徳川家康、[豊臣042]UC豊臣秀次 戦闘開始 4 徳川家康、[豊臣015]SR蒲生氏郷 一定時間 味方統率UP 2人の統率+? 5 徳川家康、[豊臣005]R石田三成、[豊臣033]UC堀尾吉晴 一定時間 6 [徳川003]R井伊直政、[豊臣005]R石田三成、[他076]R佐竹義宣 撃破 井伊直政で?体撃破 7 徳川家康 接触 伊達政宗と接触 8 [豊臣015]SR蒲生氏郷 特定敵撃破 伊達政宗を撃破 9 徳川家康、[豊臣042]UC豊臣秀次 戦闘勝利 - - 10 徳川家康、[豊臣042]UC豊臣秀次、[豊臣005]R石田三成 終幕 - - 11 徳川家康、[徳川003]R井伊直政、[豊臣042]UC豊臣秀次 終幕 - - 12 徳川家康、[徳川050]SRお梶の方、[徳川001]SR阿茶局 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 伊達政宗と片倉小十郎は中盤まで出城しないため、イベントをすべて達成するにはそれなりに時間を潰す必要がある。 九戸政実は外見は一般兵でありながら超絶強化持ちであるため、一般兵によるモーションが見られる。 敵は普請しない 第三話 肥前名護屋にて 通常勝利 宇喜多秀家軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣006 UC宇喜多秀家 槍 5 5 豊 日輪の大車輪 ○ ○ 他099 SR立花宗茂 騎 9 8 城 魅 西国無双 ○ ○ 豊臣029 R福島正則 槍 8 3 豊 七本槍・飛天 ○ ○ 豊臣017 R九鬼嘉隆 弓 8 4 豊 日輪の弱体弓術 ○ ○ 豊臣079 UC戸田勝成 槍 7 5 疾 謀才俊雄の英士 ○ - 毛利034 R小早川隆景 軽騎 6 9 制 魅 焙 焙烙・零式 ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 徳川家康、[徳川003]R井伊直政 開幕 - - 2 徳川家康、[豊臣023]R藤堂高虎 開幕 - - 3 徳川家康、[豊臣034]SR前田利家、[徳川003]R井伊直政 戦闘開始 4 徳川家康、[豊臣019]UC黒田長政 一定時間 5 [島津034]R島津忠恒、徳川家康、[島津041]SR島津義弘 撃破 島津忠恒で?体撃破 6 徳川家康、[長宗我部042]SR長宗我部元親 接触 7 徳川家康 接触 戸田勝茂と接触 8 徳川家康 特定敵撃破 立花宗茂を撃破 9 [徳川050]SRお梶の方、徳川家康、[豊臣023]藤堂高虎 計略 味方武力、統率UP お梶の方で計略使用味方全員の武力+?、統率+? 10 徳川家康、[豊臣034]前田利家 終幕 - - 11 徳川家康、[徳川069]UC柳生石舟斎 終幕 - - 12 徳川家康、[豊臣015]SR蒲生氏郷、[豊臣003]UC池田輝政 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 計略は西国無双がメイン 敵の普請は馬屋 第四話 七将襲撃 生存 福島正則軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣085 R福島正則 槍 10 4 忠 大水牛の猛角 ○ ○ 豊臣064 SR加藤清正 騎 9 6 城 気 忠 帝釈天翔 ○ ○ 豊臣065 UC加藤嘉明 槍 8 4 軍 忠 七本槍・忠勇 ○ ○ 豊臣072 R黒田長政 騎 8 6 制 忠 八面六臂 ○ ○ 豊臣087 R細川忠興 鉄 8 8 忠 弔いの炎 ○ ○ 豊臣057 UC池田輝政 騎 8 5 気 忠 忠勇の奮戦 ○ ○ 豊臣056 C浅野幸長 騎 5 4 新 忠 忠勇の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川050]SRお梶の方、[徳川001]SR阿茶局、[徳川026]SR南光坊天海 開幕 - - 2 徳川家康、[徳川064]UC本多正信、[徳川003]R井伊直政 開幕 - - 3 徳川家康、[豊臣060]SR石田三成、[豊臣075]SR島左近 戦闘開始 味方士気UP、武力ダメージ減少、士気制限解除敵移動速度、忠誠down 味方士気+?、味方全員の武力ダメージ減少敵全員の移動速度、忠誠down 4 徳川家康、[他127]R佐竹義宣 一定時間 5 徳川家康、[徳川071]UC結城秀康 一定時間 6 徳川家康 特定敵撃破 味方兵力UP、敵移動速度down 福島正則を撃破味方全員の兵力+?%、敵全員の移動速度down 7 徳川家康 特定敵撃破 味方兵力UP、敵移動速度down 加藤嘉明を撃破味方全員の兵力+?%、敵全員の移動速度down 8 徳川家康 特定敵撃破 味方武力、兵力UP敵移動速度down 加藤清正を撃破味方全員の武力+2、兵力+?%敵全員の移動速度down 9 [徳川003]R井伊直政、[豊臣075]SR島左近 接触 味方武力、槍撃ダメージ、突撃ダメージUP 2人の武力+2島左近の槍撃ダメージ、井伊直政の突撃ダメージUP 10 徳川家康、[徳川071]R結城秀康、[豊臣062]SR大谷吉継 戦闘勝利 - - 11 徳川家康、[徳川070]UC柳生宗矩、[徳川026]SR南光坊天海 終幕 - - 12 徳川家康、[徳川058]R鳥居元忠 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 敵全員が城内スタートで、敵全員が移動速度down 計略は大水牛の猛角がメイン 敵は普請しない 第五話 小山評定 通常勝利 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 徳川071 R結城秀康 槍 8 5 柵 魅 軍 名槍・御手杵 ○ ○ 徳川057 R徳川秀忠 弓 6 8 魅 軍 矢雨の采配 ○ ○ 徳川060 R本多忠勝 騎 8 9 猛 調律の陣 ○ ○ 徳川064 UC本多正信 鉄 6 10 伏 非情の陣 ○ ○ 徳川009 C大久保忠隣 騎 6 4 - 紅葵の構え ○ ○ 北条052 C板部岡江雪斎 騎 4 8 伏 閉鎖の術 ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川056]SR徳川家康、[徳川046]SR井伊直政 開幕 - - 2 [徳川056]SR徳川家康、[豊臣072]R黒田長政、[豊臣087]R細川忠興 開幕 - - 3 [徳川056]SR徳川家康、[徳川054]R榊原康政、[豊臣085]R福島正則 開幕 - - 4 [徳川056]SR徳川家康、[徳川054]R榊原康政、[豊臣048]R山内一豊 戦闘開始 5 [徳川056]SR徳川家康、[徳川068]UC水野勝成 一定時間 6 [徳川056]SR徳川家康、[徳川026]SR南光坊天海 一定時間 7 [徳川068]UC水野勝成、[豊臣085]R福島正則 一番乗り 水野勝成で一番乗り 8 [徳川068]UC水野勝成、[徳川046]SR井伊直政 接触 9 [徳川068]UC水野勝成 特定敵撃破 徳川秀忠を撃破 10 [豊臣065]UC加藤嘉明 特定敵撃破 本多正信を撃破 11 [徳川056]徳川家康、[豊臣085]R福島正則、[豊臣048]R山内一豊 戦闘勝利 - - 12 [徳川056]SR徳川家康、[徳川068]UC水野勝成、[徳川026]SR南光坊天海 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 5話からは、[徳川056]SR徳川家康(武断の返忠)になりますので、注意して下さい。 敵の普請は大筒 第六話 伏見城の戦い 生存 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣082 C長束正家 弓 1 7 伏 魅 戦略的退却 ○ ○ 豊臣061 R宇喜多秀家 槍 7 6 軍 文武の陣 ○ ○ 豊臣074 R小早川秀秋 槍 5 4 軍 人面獣心の采配 ○ ○ 本願寺046 R鈴木重朝 鉄 7 6 制 魅 狙 雑賀の操銃術 ○ ○ 他130 R鍋島勝茂 騎 5 5 猛 陣中突破 ○ ○ 長宗我部043 SR長宗我部盛親 鉄 7 5 領 軍 天賦の采配 ○ ○ 毛利048 SR吉川広家 槍 8 7 軍 不動の障壁 ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川058]R鳥居元忠、[徳川065]C松平家忠 開幕 - - 2 [徳川058]R鳥居元忠、[島津056]SR島津維新斎、[島津061]UC長寿院盛敦 開幕 3 [徳川058]R鳥居元忠 戦闘開始 味方士気、射撃回数、射程距離UP 味方士気+?味方鉄砲隊の射撃回数、射程距離UP 4 [本願寺045]C鈴木金兵衛、[島津051]C川上忠兄、[島津053]C川上久智 一定時間 79c 5 [徳川058]R鳥居元忠、[島津058]SR島津豊久、[島津056]SR島津維新斎 一定時間 6 [本願寺045]C鈴木金兵衛 特定敵撃破 鈴木重朝を撃破 7 [徳川065]C松平家忠 特定敵撃破 宇喜多秀家を撃破 8 [島津056]SR島津維新斎 接触 長宗我部盛親に接触 9 [北条052]C板部岡江雪斎 接触 長束正家に接触 10 [島津056]SR島津維新斎 接触 鍋島勝茂に接触 11 [徳川058]R鳥居元忠、[徳川065]C松平家忠、[本願寺045]C鈴木金兵衛 戦闘勝利 - - 12 [島津056]SR島津維新斎、[島津058]SR島津豊久、[島津051]C川上忠兄 終幕 イベントコンプ必要武将 詳細 計略は文武の陣がメイン 敵の普請は大筒 第七話 田辺城の戦い 生存 織田信包軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 織田006 C織田信包 鉄 5 7 - 方陣 ○ ○ 豊臣045 UC前田玄以 弓 2 6 伏 潜考の逆計 ○ ○ 豊臣075 SR島左近 槍 8 7 魅 尽忠報友 ○ ○ C一般兵 槍 6 2 - 正兵の構え ○ ○ C一般兵 槍 4 5 - 正兵の構え ○ ○ C一般兵 槍 6 7 - 正兵の構え ○ - C一般兵 槍 7 4 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣068]Rガラシャ 開幕 - - 2 [豊臣088]SR細川幽斎、[徳川069]UC柳生石舟斎 開幕 - - 3 [豊臣088]SR細川幽斎、[豊臣068]Rガラシャ 戦闘開始 4 [豊臣088]SR細川幽斎、[豊臣068]Rガラシャ 一定時間 5 [豊臣088]SR細川幽斎、[徳川026]SR南光坊天海 一定時間 6 [徳川026]SR南光坊天海 特定敵撃破 織田信包を撃破 7 [豊臣088]SR細川幽斎 特定敵撃破 前田玄以を撃破 8 [徳川026]SR南光坊天海、[豊臣068]Rガラシャ 接触 9 [徳川070]UC柳生宗矩、[徳川069]UC柳生石舟斎 接触 10 [徳川069]UC柳生石舟斎、[徳川026]SR南光坊天海 接触 11 [豊臣088]SR細川幽斎、[豊臣068]Rガラシャ 戦闘勝利 - - 12 [豊臣088]SR細川幽斎、[徳川069]UC柳生石舟斎、[豊臣068]Rガラシャ 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 勝利条件は生存だがイベントを逐次こなせばガラシャの乱れ八咫烏状態を持続できるため、簡単 全体的に独特な雰囲気の話である 敵の普請は大筒 第八話 木曽川渡河 落城 織田秀信軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 織田088 R織田秀信 騎 4 7 魅 瞬攻の采配 ○ ○ 織田091 UC百々綱家 騎 8 3 城 正兵の瞬攻 ○ ○ 織田089 C木造長政 槍 5 6 軍 防備の瞬攻 ○ ○ 豊臣073 R小西行長 鉄 7 8 伏 忠誠の力萎え ○ ○ C一般兵 騎 3 4 - 正兵の構え ○ - C一般兵 騎 6 5 - 正兵の構え ○ - C一般兵 槍 4 1 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣085]R福島正則、[豊臣087]R細川忠興、[豊臣072]R黒田長政 開幕 - - 2 [豊臣078]UC藤堂高虎、[豊臣057]UC池田輝政、[豊臣056]C浅野幸長 開幕 - - 3 [徳川046]SR井伊直政、[徳川060]R本多忠勝 戦闘開始 4 [豊臣076]UC田中吉政、[豊臣057]UC池田輝政 攻城 田中吉政で攻城 5 [豊臣085]R福島正則、[豊臣078]UC藤堂高虎 攻城 福島正則で攻城 6 [徳川046]SR井伊直政、[豊臣065]UC加藤嘉明 接触 7 [豊臣048]R山内一豊、[豊臣057]UC池田輝政 接触 8 [豊臣076]UC田中吉政 特定敵撃破 小西行長を撃破 9 [豊臣085]R福島正則 特定敵撃破 織田秀信を撃破 10 [豊臣085]R福島正則、[徳川060]R本多忠勝、[豊臣066]R可児才蔵 落城勝利 - - 11 [豊臣085]R福島正則、[豊臣065]UC加藤嘉明、[豊臣057]UC池田輝政 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 敵は計略を発動してこない 敵の普請は矢倉 第九話 第二次上田合戦 通常勝利 真田昌幸軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 真田008 SR真田昌幸 槍 6 11 伏 魅 烈 宵闇の強襲 ○ ○ 真田009 SR真田幸村 槍 9 5 気 魅 烈 三途渡の六文銭 ○ ○ 真田011 C矢沢頼康 槍 5 6 軍 武虎巳の裏計 ○ ○ 真田004 C河原綱家 槍 2 5 伏 迅速なる退却 ○ ○ 真田 C一般兵 騎 4 6 - 正兵の構え ○ - 真田 C一般兵 騎 5 1 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川057]R徳川秀忠、[徳川009]C大久保忠隣、[徳川064]UC本多正信 開幕 - - 2 [徳川057]R徳川秀忠、[真田006]SR真田信幸、[徳川062]UC本多忠政 開幕 - - 3 [徳川057]R徳川秀忠、[徳川054]R榊原康政 戦闘開始 4 [真田006]SR真田信幸 接触 真田幸村に接触 5 [徳川049]UC大久保長安 接触 矢沢頼康と接触 6 [徳川062]UC本多忠政、[真田005]R小松姫 攻城 本多忠政で攻城 7 [真田006]SR真田信幸、[真田005]R小松姫 攻城 真田信幸で攻城 8 [真田005]R小松姫 特定敵撃破 真田昌幸を撃破 9 [真田006]SR真田信幸 計略 10 [徳川009]C大久保忠隣、[徳川054]R榊原康政、[徳川064]UC本多正信 戦闘勝利 11 [徳川057]R徳川秀忠、[徳川064]UC本多正信 終幕 - - 12 [真田005]R小松姫 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 計略は宵闇の強襲がメイン 敵の普請は馬屋 第十話 関ヶ原の霧 通常勝利 宇喜多秀家軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣061 R宇喜多秀家 槍 7 6 軍 文武の陣 ○ ○ 豊臣054 UC明石全登 鉄 7 5 軍 神の教え ○ ○ 豊臣079 UC戸田勝成 槍 7 5 疾 謀才俊雄の英士 ○ ○ 豊臣075 SR島左近 槍 8 7 魅 尽忠報友 ○ ○ 島津056 SR島津惟新斎 鉄 9 8 気 車 島津の退き口 ○ ○ 豊臣067 UC蒲生頼郷 鉄 5 5 軍 文武の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川056]SR徳川家康、[豊臣085]R福島正則、[徳川060]R本多忠勝 開幕 - - 2 [徳川056]SR徳川家康、[徳川046]SR井伊直政、[徳川050]SRお梶の方 開幕 - - 3 [豊臣085]R福島正則、[徳川046]SR井伊直政、[徳川066]R松平忠吉 戦闘開始 4 [徳川046]SR井伊直政、[徳川060]R本多忠勝 一定時間 5 [豊臣085]R福島正則 特定敵撃破 明石全登を撃破 6 [徳川046]SR井伊直政 特定敵撃破 宇喜多秀家を撃破 7 [豊臣078]UC藤堂高虎 特定敵撃破 戸田勝成を撃破 8 [徳川066]R松平忠吉 接触 島津維新斎に接触 9 [豊臣060]R可児才蔵、[徳川060]R本多忠勝 接触 10 [徳川060]R本多忠勝、[徳川061]UC本多忠朝 接触 11 [豊臣085]R福島正則、[豊臣060]R可児才蔵、[徳川061]UC本多忠朝 戦闘勝利 - - 12 [徳川056]SR徳川家康、[徳川046]SR井伊直政、[徳川060]R本多忠勝 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 易では島津維新斎は戦場隅で待機。射程内に入った場合のみ銃撃してくる。難では普通に攻めてくる。 計略は尽忠報友と文武の陣がメイン、タイミングが悪ければフルコンされることも 敵は普請しない 第十一話 狼煙相打つ 通常勝利 石田三成軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣060 SR石田三成 槍 6 7 魅 軍 大一大万大吉 ○ ○ 豊臣062 SR大谷吉継 鉄 6 10 魅 軍 百万の軍配 ○ ○ 豊臣074 R小早川秀秋 槍 5 4 軍 人面獣心の采配 ○ ○ 豊臣054 UC明石全登 鉄 7 5 軍 神の教え ○ ○ 豊臣061 R宇喜多秀家 槍 7 6 軍 文武の陣 ○ ○ 豊臣075 SR島左近 槍 8 7 魅 尽忠報友 ○ ○ 豊臣073 R小西行長 鉄 7 8 伏 忠誠の力萎え ○ - 豊臣 C一般兵 槍 6 2 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川056]SR徳川家康、[豊臣085]R福島正則、[徳川046]SR井伊直政 開幕 - - 2 [豊臣066]R可児才蔵、[豊臣087]R細川忠興、[豊臣078]UC藤堂高虎 戦闘開始 3 [豊臣076]UC田中吉政 一定時間 4 [豊臣065]UC加藤嘉明、[豊臣087]R細川忠興、[豊臣072]R黒田長政 一定時間 5 [豊臣078]UC藤堂高虎 特定敵撃破 大谷吉継を撃破 6 [豊臣085]R福島正則 接触 石田三成と接触 7 [豊臣087]R細川忠興 接触 石田三成に接触 8 [北条052]C板部岡江雪斎 接触 小早川秀秋と接触 9 [豊臣063]C織田有楽斎 接触 小西行長と接触 10 [徳川056]SR徳川家康 計略 11 [徳川056]SR徳川家康、[豊臣076]UC田中吉政、[徳川046]SR井伊直政 戦闘勝利 - - 12 [徳川056]SR徳川家康、[豊臣072]R黒田長政、[北条052]C板部岡江雪斎 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 計略は大一大万大吉がメイン、開幕から発動してくるが武力上昇値は低いため何とかなる 小早川秀秋は戦場左上半ばぐらいで静止している 敵は普請しない 第十二話 叛心下山す 落城 大谷吉継軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣062 SR大谷吉継 鉄 6 10 魅 軍 百万の軍配 ○ ○ 豊臣061 R宇喜多秀家 槍 7 6 軍 文武の陣 ○ ○ 豊臣067 UC蒲生頼郷 鉄 5 5 軍 文武の構え ○ ○ 豊臣079 UC戸田勝成 槍 7 5 疾 謀才俊雄の英士 ○ ○ 豊臣082 C長束正家 弓 1 7 伏 魅 戦略的退却 ○ ○ 豊臣084 C平塚為広 槍 5 6 気 文武の構え ○ - 豊臣 C一般兵 軽騎 7 3 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利048]SR吉川広家 開幕 - - 2 [豊臣074]R小早川秀秋、[豊臣078]UC藤堂高虎 開幕 - - 3 [徳川056]SR徳川家康、[毛利048]SR吉川広家、[豊臣057]UC池田輝政 戦闘開始 4 [豊臣057]UC池田輝政、[豊臣056]浅野幸長、[豊臣048]R山内一豊 一定時間 5 [豊臣057]UC池田輝政 特定敵撃破 長束正家を撃破 6 [豊臣048]R山内一豊 一定時間 7 [豊臣063]C織田有楽斎 特定敵撃破 蒲生頼郷を撃破 8 [豊臣074]R小早川秀秋 接触 宇喜多秀家と接触 9 [豊臣095]UC脇坂安治 接触 平塚為広と接触 10 [豊臣074]R小早川秀秋 接触 大谷吉継と接触 11 [豊臣063]C織田有楽斎、[豊臣066]R可児才蔵 戦闘勝利 - - 12 [徳川056]SR徳川家康、[徳川061]UC本多忠朝、[豊臣074]R小早川秀秋 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 計略は百万の軍配か文武の陣がメイン、特に文武の陣は全員文治派のため武力上昇値が高いためなるべく足並みを揃えさせないこと 敵は普請しない 第十三話 落陽の果て 生存 島津惟新斎軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣060 SR石田三成 槍 6 7 魅 軍 大一大万大吉 ○ ○ 豊臣075 SR島左近 槍 8 7 魅 尽忠報友 ○ ○ 島津056 SR島津惟新斎 鉄 9 8 気車 島津の退き口 ○ ○ 島津058 SR島津豊久 騎 9 6 魅 鳥頭坂の闘神 ○ ○ 島津061 UC長寿院盛淳 槍 6 1 猛 闘痕の捨て奸 ○ ○ 島津063 R山田有栄 鉄 8 7 気 車 死地の鞘売り ○ ○ 島津051 C川上忠兄 鉄 5 2 気 車 小返しの二丁銃 - - 島津048 C押川公近 鉄 8 3 柵 車 小返の貫通射撃 ○ - 島津 C一般兵 鉄 5 1 - 正兵の構え ○ No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [徳川056]SR徳川家康、[徳川050]SRお梶の方、[豊臣078]UC藤堂高虎 開幕 - - 2 [徳川056]SR徳川家康、[徳川046]SR井伊直政、[徳川060]R本多忠勝 戦闘開始 3 [徳川056]SR徳川家康 特定敵撃破 石田三成を撃破 4 [徳川046]SR井伊直政 特定敵撃破 味方士気UP、兵力down 島津豊久を撃破 5 [徳川066]R松平忠吉、[徳川046]SR井伊直政 計略 松平忠吉の計略を使用 6 [豊臣074]R小早川秀秋 接触 島津維新斎と接触 7 [徳川060]R本多忠勝 接触 長寿院盛淳と接触 8 [豊臣072]R黒田長政 接触 島左近と接触 9 [豊臣066]R可児才蔵 撃破 2部隊撃破 10 [徳川056]SR徳川家康、[徳川060]R本多忠勝、[徳川046]SR井伊直政 戦闘勝利 - - 11 [豊臣069]R北政所、[豊臣078]UC藤堂高虎、[徳川026]SR南光坊天海 終幕 - - 12 [徳川056]SR徳川家康、[徳川050]SRお梶の方、[徳川001]SR阿茶局 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 石田三成と島左近は、易では敵城門前付近から動かないが難では普通に攻めてくる 計略は島津の退き口がメイン 敵の普請は大筒 デッキ例 イベントを埋める為のデッキ例です。末尾の+nは余りコスト。 レアリティを明記してあるものはコスト割れ防止のため。 あくまで例であり、これが最善では無いと思います。 話 デッキ イベントNo. 1 徳川家康 SRお梶の方 R井伊直政 R服部半蔵 2 3 8 12 徳川家康 SR榊原康政 UC奥平信昌 UC大久保長安 C大久保忠隣 5 7 9 徳川家康 SR南光坊天海 R本多正信 UC結城秀康 +2 1 6 10 徳川家康 SR酒井忠次 +4.5 11 SR榊原康政 SR本多忠勝 R井伊直政 +1.5 4 2 徳川家康 SR阿茶局 SRお梶の方 SR蒲生氏郷 UC豊臣秀次 1 3 4 7 8 9 12 徳川家康 R井伊直政 R石田三成 UC堀尾吉晴 UC豊臣秀次 2 5 10 11 R井伊直政 R石田三成 R佐竹義宣(刻限) +2.5 6 3 徳川家康 SR長宗我部元親(仁君) SR蒲生氏郷 UC池田輝政(日輪) 6 7 8 12 徳川家康 SR前田利家(豪放) R井伊直政 UC柳生石舟斎 1 3 10 11 徳川家康 SRお梶の方 R藤堂高虎(山津波) UC黒田長政 +1.5 2 4 9 徳川家康 SR島津義弘(狂鬼) R島津忠恒(勇武) +2 5 4 徳川家康 SR大谷吉継 R鳥居元忠 R結城秀康 +1.5 5 6 7 8 10 12 徳川家康 SR石田三成 SR島左近 R井伊直政 +1 3 9 徳川家康 SR阿茶局 SRお梶の方 SR南光坊天海 UC柳生宗矩 +1.5 1 11 徳川家康 R井伊直政 R佐竹義宣(刻限) UC本多正信 +1 2 5 5 SR徳川家康(返忠) SR南光坊天海 UC水野勝成 UC加藤嘉明(忠勇) +1 5 6 9 10 12 SR徳川家康(返忠) SR井伊直政 R黒田長政 R細川忠興(弔い) 1 2 SR徳川家康(返忠) R榊原康政 R福島正則(猛角) R山内一豊 3 4 11 SR井伊直政 R福島正則(猛角) UC水野勝成 +2.5 7 8 6 R鳥居元忠 C松平家忠 C鈴木金兵衛 C川上忠兄 C川上久智 1 3 4 6 7 11 SR島津惟新斎 SR島津豊久 R鳥居元忠 UC長寿院盛淳 2 5 8 10 SR島津惟新斎 SR島津豊久 C川上忠兄 C板部岡江雪斎 9 12 7 SR細川幽斎 SR南光坊天海 Rガラシャ(殉教) UC柳生石舟斎 UC柳生宗矩 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 8 R福島正則(猛角) R山内一豊 UC池田輝政(忠勇) UC加藤嘉明(忠勇) +1 7 9 11 R福島正則(猛角) R本多忠勝(調律) R可児才蔵 +2 10 SR井伊直政 R本多忠勝(調律) UC加藤嘉明(忠勇) +2 3 6 R福島正則(猛角) R黒田長政 R細川忠興(弔い) UC藤堂高虎 1 5 UC藤堂高虎 UC池田輝政(忠勇) UC田中吉政 C浅野幸長 +1.5 2 4 8 9 R榊原康政 R徳川秀忠(矢雨) UC本多正信 C大久保忠隣 +1 1 3 10 11 SR真田信幸 R徳川秀忠(矢雨) R小松姫(真田) UC本多忠政 +1 2 4 6 7 8 9 12 UC大久保長安 +7.5 5 10 SR徳川家康(返忠) SR井伊直政 R本多忠勝(調律) R福島正則(猛角) 1 4 5 6 12 R福島正則(猛角) R可児才蔵 R本多忠勝(調律) UC本多忠朝(紅煌) +1.5 9 10 11 SR徳川家康(返忠) SR井伊直政 SRお梶の方 UC藤堂高虎 2 7 SR井伊直政 R福島正則(猛角) R松平忠吉 +3 3 8 11 SR徳川家康(返忠) R黒田長政 R細川忠興(弔い) UC加藤嘉明(忠勇) C板部岡江雪斎 4 7 8 10 12 SR徳川家康(返忠) SR井伊直政 R福島正則(猛角) UC田中吉政 C織田有楽斎 1 3 6 9 11 R可児才蔵 R細川忠興(弔い) UC藤堂高虎 +3.5 2 5 12 SR徳川家康(返忠) R小早川秀秋 UC本多忠朝(紅煌) UC藤堂高虎 UC脇坂安治 2 8 9 10 12 SR徳川家康(返忠) SR吉川広家 R山内一豊 UC池田輝政(忠勇) C浅野幸長 1 3 4 5 6 R可児才蔵 C織田有楽斎 +7 7 11 13 SR徳川家康(返忠) SR阿茶局 SRお梶の方 R可児才蔵 UC藤堂高虎 1 3 9 12 SR南光坊天海 R北政所 R黒田長政 R小早川秀秋 UC藤堂高虎 6 8 11 SR徳川家康(返忠) SR井伊直政 R本多忠勝(調律) R松平忠吉 2 4 5 7 10 コメント 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 8話5、藤堂高虎で攻城となってるけど実際は福島正則で攻城だった - 名無しさん 2016-05-01 17 37 33 4話10話11話が10コスト、それ以外が9コストです。 - 名無しさん 2014-12-21 15 46 50 12話13話も10コスです。 - 名無しさん 2015-02-18 01 30 29 第十一話 ⑦「藤堂高虎で戸田勝成を撃破」となっていますが、「細川忠興で石田三成と接触」の間違いです。修正できる方お願いします。 - 名無しさん 2014-11-18 13 52 59 第十三話 ⑨[豊臣063]R可児才蔵 撃破 2体撃破 - 名無しさん 2014-11-13 18 42 10 第十二話 ⑦[豊臣063]C織田有楽斎 特定敵撃破 蒲生頼郷を撃破 - 名無しさん 2014-10-10 17 03 42 第十二話 ⑥[豊臣048]R山内一豊 一定時間 - 名無しさん 2014-10-10 17 03 32 第十一話 ⑨[豊臣063]C織田有楽斎 接触 - 名無しさん 2014-10-10 17 01 44 第六話 ⑪[徳0川58]R鳥居元忠、[徳川065]C松平家忠、[本願寺045]C鈴木金兵衛 戦闘勝利 - 名無しさん 2014-10-10 16 58 55 第六話 ⑥[本願寺045]C鈴木金兵衛 特定敵撃破 鈴木重朝を撃破 - 名無しさん 2014-10-10 16 58 45 第六話 ③[徳川058]R鳥居元忠 戦闘開始 - 名無しさん 2014-10-10 16 58 28
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勇者の受難 立花宗茂 俺はまともだ、俺はまともだ、俺は…… ひまり ブツブツと何を言っておる宗茂?念仏でも唱えておるのか 立花宗茂 いやな、あの陰陽師の小僧、土御門すばるの事だ 立花宗茂 男のような女の扱いにはなれてるが、女のような男なんて……俺は一体どうすれば ひまり 別にどうもする必要は無いのではないか? 立花宗茂 ま、まあそりゃそうなんだが、共に戦う仲間としてある程度はよ…… 土御門すばる ひまりさん、宗茂さん、こんにちは!お二人で何か相談ですか? 立花宗茂 なっ…… 土御門すばる な? 立花宗茂 なんでお前は女の子の匂いがするんだよぉぉお!やめろぉぉ!! 土御門すばる あれ?宗茂さん……行っちゃった、僕、何か悪い事してしまいました!? ひまり 宗茂め、欲求不満でも溜まっておるんじゃろうか……まあ、ぎん千代がアレではな 次へ 一覧に戻る
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今川義元の章・第一話「桶狭間蹴鞠戦」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 今川義元の章・第一話「桶狭間蹴鞠戦」あらすじ 戦況(解説者 立花宗茂) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 今川義元は 東海一の弓取りと 呼ばれる名将である。 芸能にも通事、特に蹴鞠に関しては 並び立つ者がいない。 しかし、時は乱世。 義元の相手が務まる者など そうそういるはずもない。 蹴鞠仲間のいない義元は 日々、悲しみに暮れていた。 そこに転機が訪れる。 伊達政宗と立花宗茂である。 二人は言った。 日本に相手がいなければ世界へ行け。 義元の目が輝き始めた。 まずは東海一の蹴鞠人となるため、 尾張の織田信長に挑んだ。 戦況(解説者 立花宗茂) 織田信長に蹴鞠の技を見せつけるべく、 織田領に攻め入ったのはいいが、 機先を制され、奇襲を受けてしまった。 早急に手を打たないとまずい。 奇襲部隊の毛利新介と服部小平太の掃討が、 当面の目標になるだろう。 信長は本陣に閉じ籠もっているが、 大高城、鳴海城を制圧すれば、 さすがに出てくるだろう。 信長を倒せば、 義元公は東海一の蹴鞠人だ。 さあ、行こう。世界への第一歩だ。 勝敗条件 勝利条件 織田信長の撃破 敗北条件 伊達政宗と立花宗茂いずれかの敗走 武将データ 今川軍 備考 織田軍 獲得 備考 今川義元 総大将プレイヤー 織田信長 なし 総大将 伊達政宗 敗北条件 羽柴秀吉 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 立花宗茂 前田利家 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 柴田勝家 装備品 森可成 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 金森長近 素材 撃破効果No.2の撃破対象 丹羽長秀 巻物 撃破効果No.3の撃破対象 蜂須賀小六 素材 撃破効果No.4の撃破対象 佐久間信盛 素材 毛利新介 素材 ミッションNo.1の撃破対象 服部小平太 素材 濃姫 装備品 ミッションNo.4達成後出現ミッションNo.5の撃破対象 イベント 模擬演武として浅井長政でプレーすると信長との遭遇時に特殊台詞が発生する。また、同様にお市、真田幸村でプレーすると今川義元との遭遇時に特殊台詞が発生する。 伊達政宗でプレーすると特殊台詞が発生する。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 3分以内に、毛利新介と服部小平太を撃破せよ! 終了後、今川軍が進軍開始 No.2 前田利家と柴田勝家を撃破せよ! 達成後、善照寺砦がすべて開門 No.3 善照寺砦に侵入せよ! 達成後、織田信長が消滅善照寺砦に敵伏兵が出現 No.4 羽柴秀吉を撃破せよ! 達成後、織田信長が出現濃姫が出現北東砦がすべて開門濃姫と織田信長が合流開始 No.5 濃姫が織田信長と合流する前に、濃姫を撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 コンボ数が100以上で森長可を撃破 織田軍の防御力が一定時間低下 No.2 練技ゲージが最大の状態で金森長近を撃破 今川軍の体力が回復 No.3 体力最大の状態で丹羽長秀を撃破 武器を獲得 No.4 撃破数が300以上で蜂須賀小六を撃破 素材を獲得 青小 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 団子 当世具足 活水盃 秘伝之書 参 黒漆太刀 戦草鞋 霊鏡 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間蹴鞠戦 東国蹴鞠戦 西国蹴鞠戦 小田原蹴鞠戦 大坂蹴鞠の陣
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Ver2.01C情報←前 後→Ver2.11情報 ロケテスト実施日:2013年5月9日~2013年5月16日 稼動日:2013年6月20日 ロケテスト実施店舗:秋葉原GiGO、クラブセガ新宿西口、池袋GiGO 公式による変更点告知: Ver.Upに伴うカード表記変更のお知らせ 、 Ver.Upによる計略修正内容のお知らせ +... 2013/05/20 戦国大戦界 生祭 第十六陣 2013/05/25 週刊アスキーPLUS セガプライベートショーの記事 記事リンク 2013/06/05 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート 2013/06/06 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート1 、 ツイート2 2013/06/07 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート 2013/06/11 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート 2013/06/12 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート 2013/06/13 店舗向け販促活動用稼働告知POP am.sega.jp 2013/06/13 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート1 、 ツイート2 、 ツイート3 、 ツイート4 2013/06/14 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート1 、 ツイート2 、 ツイート3 、 ツイート4 、 ツイート5 2013/06/16 戦国大戦界 生祭スペシャル 2013/06/19 店舗向け販促活動用POP am.sega.jp 2013/06/19 Twitter セガ大戦シリーズ広報アシスタントの ツイート1 、 ツイート2 、 ツイート3 2013/06/19 先行対戦動画 youtube ニコニコ動画 2013/06/20 公式による変更点告知: Ver.Upに伴うカード表記変更のお知らせ 、 Ver.Upによる計略修正内容のお知らせ システム面戦闘面 演出面 追加カード カード表記変更スペック変更(エラッタ) 計略変更 計略修正 家宝修正 システム面 サブタイトルが「1590 葵 関八州に起つ」へ変更。カードピローは緑色 新勢力「徳川家」・「長宗我部家」追加。武家カラーはそれぞれ、緑色・藤色。 新しい戦国鬼札はスターターパックではなく通常排出されるようになる。 戦国屋の仕様変更指定した武家の武将が入手できる「武家宝箱」の追加。各武家箱大判15枚、戦国大名箱10枚、戦国数寄箱90枚。 持っていない武将が入手できる「新将宝箱」の追加。ノーマル割符5枚、レア15枚、SR25枚、SS40枚(ロケテの1.67倍)。 鍛冶屋にて大判150枚で城塞効果をランダムで変更できる(無いものには付けられない)。 初心の章が現在の仕様に合わせてリニューアル。全9回ミッションをクリアすると群雄伝でイベントが起こりやすい電影武将が貰える第一話:槍足軽の巻(北条)(UC多目元忠 UC富永直勝 R北条幻庵 R北条綱高) 第二話:騎馬隊の巻 壱(武田)(SR山本勘助 R甘利 R原虎胤 UC飯富昌虎) 第三話:騎馬隊の巻 弐(上杉)(SR宇佐美定満 R綾姫 R柿崎景家 C本庄実乃) 第四話:鉄砲隊の巻 壱(織田)(SR柴田勝家 R原平手政秀 R森可成 UC林秀貞) 第五話:鉄砲隊の巻 弐(島津)(R伊集院忠朗 R島津日新斎 R島津貴久 UC種子島時堯) 第六話:弓足軽の巻(毛利)(C桂元澄 UC国司元相 UC志道広良 R毛利元就) 第七話:足軽の巻(雑賀・本願寺)(UC無二 R鈴木左太夫 R蛍 C下針) 第八話:特技の巻(浅井・朝倉)(R遠藤直経 UC磯野員昌 UC赤尾清綱 UC海北綱親) 第九話:天下人襲来!の巻 (新勢力紹介) (SR松平元康 R徳川家康 SR松永久秀 R羽柴秀長) ある武家の群雄伝を3回プレイするごとに、その武家の電影武将が1枚入手できる。(電影武将の無い武家の場合、全電影武将からの抽選となる) 海ステージの復活(波は無し) 「埋蔵金発掘」イベント発生。プレイするごとに掘り進めるが、日が変わると進度がリセットされる。(本稼働では未実装) .NETで家宝の奉納状態やスタンプの進行状況を確認できるようになり、家宝も合成直前までは.NETでも奉納できるようになった。 戦闘面 徳川家の特徴として三葵計略。徳川家の武将の計略は、【蒼葵】・【翠葵】・【紅葵】の三色が割り振られ、計略を使用すると色に応じて画面左上の葵紋が点灯する。ゲージが切れる前に新たな三葵計略を使用することにより追加効果など得られる場合がある。三色が点灯すると、三葵躍進のカットインと共に武力や計略効果が追加される。 色が点灯している時間は、計略使用後に葵紋の周りに出てくるゲージが消えるまでの一定時間。ゲージが消えるまでに計略を使えば、ゲージが回復し点灯時間が延びる。 長宗我部家の特徴として特技【領】と【設置陣形】【領】を持つ武将は民兵モードと戦兵モードを切り替えることができる。モードの変更は国令計略によって行われ、変更は国令計略を使うたびに切り替わる。例:民兵→国令→戦兵→国令→民兵民兵:戦闘開始時の状態。基本スペックは低いが復活時間が早い。(復活時間22秒) 戦兵:武力や統率力などのスペックが上昇するが、復活時間が遅くなる。(武力+2、統率+3、復活時間38秒) 同じ名前の計略でも民兵モードと戦兵モードでは効果が違う場合がある。 【設置陣形】追加。陣形を戦場に張っておくことができる計略。設置陣形は違う陣形ならば、2つまで置くことが可能。 部隊の接触及び乱戦によるダメージの武力依存増加 統率による押し合い速度増加 虎口ゲージの上昇間隔調整 【竜騎馬隊】射程距離減少射撃武力依存調整攻城力減少 【弓足軽】弓による攻撃の武力依存減少 【狙撃】黄ロックから赤ロックまでの時間延長 【車撃】射撃時の移動速度低下削除射撃時の攻撃回数減少(5→4) 【焙烙】範囲縮小統率力依存増加 【肉】兵力回復間隔延長 攻城力の武力依存低下(アルカディアより) 突撃ダメージ調整、自身より高武力へのダメージが減少(同上) 演出面 計略発動ムービーのアングル変更(回復、妨害系など) 一部武将のポリゴン変更 追加カード 新カードの情報は武将カード一覧へ。 カード表記変更 スペック変更(エラッタ) 武将名 修正内容 織田 【織田020】C沢彦宗恩 兵種変更(足軽→槍)、統率力低下(6→5) 【織田024】R羽柴秀長 武力上昇(3→4) 武田 【武田008】UC小畠虎盛 武力上昇(4→5) 【武田015】R琴姫 武力上昇(1→2) 【武田043】Rおつやの方 武力上昇(3→4) 【武田048】R馬場信春 武力上昇(7→8)、統率力低下(10→8) 上杉 【上杉033】C本庄実乃 武力上昇(4→5)、統率力低下(7→5) 今川 【今川028】SR太原雪斎 コスト低下(3→2.5)、武力低下(7→6) 本願寺 【本願寺002】C願証寺証意 兵種変更(足軽→槍)、武力低下(3→2)、統率力上昇(3→4) 【本願寺006】C七里頼周 兵種変更(足軽→槍)、武力低下(6→5)、統率力低下(3→1) 【本願寺011】C下間頼龍 兵種変更(足軽→槍)、統率力低下(6→5) 【本願寺023】C本願寺教如 統率力上昇(7→8)、計略変更(山津波の計→土砂崩れ) 【本願寺027】R本願寺准如 兵種変更(足軽→槍)、武力低下(5→4) 北条 【北条026】R北条幻庵 武力上昇(5→6) 毛利 【毛利012】UC来島通康 武力上昇(7→8)、統率力低下(5→1) 【毛利023】UC乃美宗勝 武力低下(6→5)、統率力上昇(8→9) 【毛利027】R村上武吉 統率力低下(7→5) 他家 【他家004】SR上泉信綱 武力低下(11→10)、統率力上昇(3→5) 【他家052】SR鍋島直茂 兵種変更(鉄砲→騎馬)、特技「伏兵」「狙撃」削除、特技「魅力」追加 【他家066】C荒木氏綱 統率力上昇(4→6)、計略名変更(忍耐の構え→辛抱の構え) 計略変更 武将名 計略名 内容 その他変更点 武田 【武田031】SR馬場信春 不死身の鬼美濃 兵力が上がる→最大兵力を超えて上がる 統率上昇値減少(+11→+8)兵力回復量減少(+150%→+100%) 【武田048】R馬場信春 泰山の陣 自身は移動できなくなる→削除(移動可能に) 効果時間短縮(15.0c→13.3c)統率依存減少(0.8c→0.4c) 浅井朝倉 【浅井朝倉006】C朝倉景紀 盟約の構え 部隊数→コスト 武力+(部隊数+3)→武力+(コスト+2)、端数切り捨て効果時間短縮(5.8c→4.6c) 【浅井朝倉008】UC雨森弥兵衛 盟約の円陣 部隊数→コスト 【浅井朝倉022】UC鳥居景近 盟約の攻陣 部隊数→コスト 効果時間短縮(7.5c→5.4c) 【浅井朝倉027】C宮部継潤 盟約の援軍 士気5→4、部隊数→コスト 兵力+(10×部隊数+30)%(0人では+25%)→兵力+(10×コスト+5)% 【浅井朝倉032】C安養寺氏種 盟約の援護 部隊数→コスト 武力+(部隊数+1)→武力+(コスト+1)、端数切り捨て効果時間短縮(7.9c→7.1c) 【浅井朝倉033】UC魚住景固 盟約の力萎え 部隊数→コスト 効果時間短縮(基礎時間6.3c→5.4c、統率依存変更無し) 【宴011】R渡辺了 盟約の抗戦 部隊数→コスト 武力+(部隊数+2)→武力+(コスト×0.5+2)、端数切り捨て兵力+(部隊数+5+10)%→兵力+(コスト×5+10)%、端数切り捨て効果時間短縮(6.7c→5.8c) 本願寺 【本願寺021】R如春尼 輪廻舞踊 士気5→4追記:本願寺の武将への効果が大きくなる 復活短縮効果減少(他10秒→5秒) 【本願寺023】C本願寺教如 山津波の計→土砂崩れ 士気7→6、敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 係数30、固定値13→係数25、固定値10 北条 【北条018】SR風魔小太郎 忍法空蝉 士気5→4、北条家限定→全武家対象 武力上昇値減少(+6→+4)速度上昇値減少(+150%→+80%)効果時間減少(8.3c→7.5c) 島津 【島津011】SR亀寿姫 飛天舞踊 士気6→7 豊臣 【豊臣027】R蜂須賀正勝 日輪の攻陣 豊臣家限定→全武家対象 【日輪0~2】武力上昇値増加(+1,2,3→+2,3,4) 【SS060】SS黒田官兵衛 今張良の軍法 豊臣家限定→全武家対象 【SS061】SS千利休 末期の茶席 豊臣家限定→全武家対象 変化なし 計略修正 修正内容が上方であるか下方であるかは公式での矢印に基づく。 武将名 計略名 内容 全般 【武田003】甘利虎泰 他 疾風迅雷 ↓ 速度上昇値減少(+80%→+70%) 織田 【織田072】佐久間盛政 鬼玄蕃の奮闘 ↓ 効果時間延長(12.9c→15.0c)速度上昇値減少(+80%→+60%) 【SS001】織田信長 火事場のクソ力 ↓ 効果時間短縮(6.3c→5.0c)統率依存減少(0.6c→0.4c)武力上昇値減少 【EX021】明智光秀 断る! ↓ 武力上昇値減少(+7→+5) 【宴003】柴田勝家 鬼騎の共振 ↑ 範囲拡大 武田 【武田054】武田勝頼 万死一生 ↓ 効果時間短縮(7.5c→6.7c) 上杉 【上杉】 今川 【今川038】武田信虎 老虎の采配 ↓ 速度上昇値減少(+60%→+35%) 【宴006】庵原忠胤 死闘の迅雷 ↓ 効果時間延長(7.7c→8.1c)武力上昇値減少(+6→+5) 浅井朝倉 【浅井朝倉030】朝倉宗滴 勝事が本にて候 ↓ 効果時間短縮(7.9c→7.5c)武力上昇値減少(武力+(朝倉家コスト+2)、端数切り上げ→武力+(朝倉家コスト+2)、端数切り捨て) 本願寺 【本願寺027】本願寺准如 渾身の采配 ↓ 効果時間短縮(7.9c→7.1c) 【本願寺029】鈴木重朝 雑賀の狙撃術 ↓ 効果時間短縮(15.4c→13.3c) 【SS056】雑賀孫市 二連八咫烏 ↓ 効果時間短縮(11.0c→9.0c) 北条 【北条019】北条氏邦 剛槍烈破 ↓ タッチ時の槍撃間隔延長 【北条024】北条氏康 関東王の采配 ↓ タッチ時の槍撃間隔延長 【北条026】北条幻庵 金剛火牛の計 ↓ 範囲縮小 【北条034】北条氏直 大筒攻勢の采配 ↑ 効果時間延長(7.3c→.c) 毛利 【毛利012】来島通康 連続焙烙 ↑ 焙烙リロード時間短縮(リロード速度×6.61→リロード速度×6.67)統率力上昇値減少(+2→+2)効果時間短縮(9.4c→6.9c、統率エラッタのため) 【毛利013】児玉就方 大玉焙烙 → 統率力上昇値減少(+1→+1)焙烙範囲拡大 【毛利027】村上武吉 村上舟戦要法 ↑ 統率力上昇値増加(+2→+3)効果時間短縮(6.5c→6.0c、統率エラッタのため) 【毛利034】小早川隆景 焙烙・零式 ↓ 統率力上昇値減少(+5→+2) 島津 【島津003】伊集院忠朗 薩摩隼人の采配 ↑ 兵力回復量増加 【島津018】島津日新斎 攻城射撃の采配 ↑ 効果時間延長(20.6c→25.0c) 【島津019】島津貴久 英主の采配 ↑ 効果時間延長(22.1c→.c) 【島津020】島津忠隣 他 捨て奸 ↑ 2.10A 効果時間延長(4.2c+統率×0.6c→5.0c+統率×0.6c) 【島津025】島津義弘 雄武英略 ↓ 速度上昇値減少(+100%→+50%)斬撃ダメージ減少斬撃間隔延長 豊臣 【豊臣012】加藤清正 日輪の猛勇 ↓ 効果時間短縮(4.8c→4.4c、大絢爛5.2c→4.8c) 【豊臣024】豊臣秀長 神慮の逆計 → 効果時間短縮(基礎時間9.2c→6.7c、統率依存1.3c→1.3c)範囲拡大 【SS064】まつ 信用できない → 計略範囲調整 【EX027】豪姫 日輪の車輪伝授 ↓ 効果時間短縮(6.3c→5.0c、大絢爛6.7c→5.4c) 伊達 【伊達008】鬼庭綱元 呪縛の砲火 ↓ 速度低下時間調整 【伊達018】伊達実元 弱体の砲火 → 武力低下時間調整 【伊達019】伊達成実 英毅大略 ↓ 効果時間短縮(7.9c→7.1c) 【伊達025】屋代景頼 撃滅の殺意 ↓ 効果時間短縮(17.1c→15.0c) 【宴028】伊達政宗 竜閃覇 ↓ 効果時間短縮(16.7c→11.3c) 他家 【他052】鍋島直茂 生殺与奪 ↓ 効果時間短縮(基礎時間9.2c→6.7c、統率依存変更無し) 【他075】佐竹義重 鬼義重の咆哮 ↓ 効果時間短縮(7.9c→7.5c) 【他081】南部信直 陸奥の迅雷 ↑ 速度上昇値増加(+40%→+60%) ※計略修正として記載されてない表記変更カードも計略が修正されている可能性が高い。 家宝修正 奥義効果 分類 家宝名 修正内容詳細 茶入れ 佐久間瓢箪 ↓ 効果時間短縮(7.9c→6.7c) 茶入れ 楢柴肩衝 ↓ 効果時間短縮(7.5c→6.3c) 茶入れ 楢柴肩衝+ ↓ 効果時間短縮(8.3c→7.1c) 刀 長船 ↓ 効果時間短縮(→7.1c) 刀 兼定 ↓ 効果時間短縮(10.0c→6.3c) 刀 兼元 ↓ 効果時間短縮(5.0c→4.6c)武力上昇値減少(最大強化時+11→+9) 刀 日光助真 ↓ 効果時間短縮(6.7c→5.0c) 刀 村正 ↓ 効果時間延長(6.7c→7.1c)武力上昇値減少(最大強化時+11→+8)統率力低下値減少(最大強化時-6→-4) 刀 千人切 ↓ 効果時間短縮(7.9c→7.5c)武力上昇値減少(最大強化時+10→+9) 刀 大般若長光 ↓ 武力上昇値減少(最大強化時+9→+8) 刀 大般若長光+ ↓ 武力上昇値減少(最大強化時+10→+9) 刀 七支刀 ↓ 効果時間延長(7.1c→7.9c)武力上昇値減少(最大強化時+12→+10) 刀 七支刀+ ↓ 効果時間延長(8.3c→9.1c)武力上昇値減少(最大強化時+12→+10) 装備効果 分類 効果名 内容 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ 名前 肉長+20を確認。今回は上昇条件がいじられたのかな? - 名無しさん 2013-07-07 12 19 54 大玉焙烙の統率上昇値減少となってますが、前ver.でも今ver.でも+1でした。これは公式の誤植ということですかね? - 名無しさん 2013-06-29 20 25 24 動画で見たところ+2に増加かな sm21201646 - 名無しさん 2013-06-30 00 22 28 ん?来島と勘違いしてないかな。sm21202859の最期に大玉焙烙使ってるけど+1なんだよね - 名無しさん 2013-06-30 10 56 15 to - 名無しさん 2013-06-30 11 04 16 ミスった。来島も念の為確認したら前ver.と今ver.両方+2だった。一体どういうこと…… - 名無しさん 2013-06-30 11 05 40 雑誌だとこっそり表記変わってたりしないかな - 名無しさん 2013-07-01 03 19 27 アルカディア見たら公式そのままでワロタ - 名無しさん 2013-07-01 20 13 22 風魔小太郎 忍法空蝉 +150%→+80% - 名無しさん 2013-06-24 19 00 46
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戦国大戦武将台詞集 Ver.1.0 Ver.1.1 Ver.1.2 Ver.2.0 Ver.2.1 Ver.2.2 Ver.3.0 Ver.3.1 戦国数奇 No 家 武将名 開幕 計略 タッチアクション 撤退 復活 伏兵・猛襲 虎口攻め 虎口攻め成功 攻城 落城 熟練度上昇・新星レベル上昇 Ver.1.0 SS001 織田家 SS織田信長 『みんなの友情を、無駄にはせん!』 『火事場のクソ力ーッ!』 - 『おわーっ!』 『私が相手だ!』 - 『この城、私が落とす!』 『正義は必ず勝つんじゃー!』 『私の攻撃をくらえぃ!』 『屁のつっぱりはいらんですよ!』 『ごっついのう』 SS002 織田家 SS木下藤吉郎 『今日も元気にいきましょ~』 - - 『わあぁああ』 『行ってきまーす』 - 『気楽に行くっすよ』 『当たったっすね~』 『いいんじゃないんすか?』 『一度の人生、楽しくいきましょうよ!』 『何か用っすか?』 SS003 織田家 SS滝川一益 『地獄の底まで、俺につきあえ』 - 『狙え』 『死ねるかよ』 『出るか』 - 『終わりにするか』 『当然こうなるな』 『攻めろ!』 『……俺と戦うのは、100年早かったな』 『ふっ、いいな』 SS004 織田家 SS前田利家 『売られた喧嘩は買ってやらあ!』 - - 『油断したぜ……』 『おう、任せとけ!』 - 『覚悟しやがれ、この野郎!』 『これが利家様の実力でい!』 『ぶっ潰せってんだ!』 『この利家様をなめるなってんだ!』 『傾くぜ!』 SS005 武田家 SS武田信玄 『最強軍団の力を見せろ!』 - 『突撃!』 『ぐっ、やられてたまるか……!』 『俺が甲斐の虎だ』 - 『虎の牙、かわせるか?』 『へっ、鈍い相手だったなあ』 『攻め落とせえ!』 『これが虎の力ってやつだ』 『任せておけ!』 SS006 上杉家 SS綾姫 『こんな格好で恥ずかしいんだけど!』 『これで最後だからね!』 - 『ちょ、ちょっと待ってよ!』 『マジで言ってるの!?』 - 『さっさと終わらせちゃいましょ!』 『大当たりじゃな~い?』 『もう、ここから追い出すよ!』 『まあこういうのも、たまには悪くないか……』 『あ、どうも』 SS007 今川家 SS今川義元 『戦国大名への道の、第一歩じゃ!』 『今川当主、今川五郎義元じゃ!』 - 『もう鎧はうんざりじゃ!』 『唐鏡の光で』 - 『これで詰みだ!』 『ドンピシャ!』 『揺さぶりをかけるんだ』 『いま我は 雲をも掴めるぞ!』 『ああ、目出度いよ』 SS008 今川家 SS太原雪斎 『戦の時は来た』 『喝っ!』 - 『憂慮すべき事態である』 『喝ッ!』 - 『必ずや、カラクリはある』 『拙僧に泣き落としは通用せん』 『攻めるべし!』 『ただ乱世を生くるのみ』 『見事』 SS009 他家 SS阿国 『頑張って戦ってくだサイ!』 『楽しんで踊りマス』 - 『むっきゃー!』 『うっきゃー!』 - 『ぎゃぼーん!と言わせてみせマス』 『ばっちりデスよ』 『行きマスよ~!』 『ふおお……阿国が落としちゃったデスか』 『うっきゃー』 SS010 他家 SS竹中半兵衛 『どうせ、敵は大したことありません』 『絶望した! 戦国の世に絶望した!』 - 『死んだらどうする!』 『何を、期待しているのです?』 - 『無理でしょうけど』 『本当ですか?』 『絶望しなさい!』 『あなたにあるのは絶望だけです』 『慰めですか?』 SS011 他家 SS松永久秀 『この世の果てを見せてやる』 - - 『平蜘蛛は渡さん…』 『悪夢の始まりだ…』 - 『死が近づいているぞ…』 『最後に生き残るのは…悪よ』 『滅びよ…』 『神仏を畏れるな。我を恐れよ……!』 『ご苦労なことよ』 SS012 他家 SS流浪剣豪ヒロ 『俺と本物の夢を見ねえか?』 『ぜってえ負けねぇ!』 『行くぜ!』 『てめえ……許さねぇ!』 『ここでやめられるか!』 - 『派手に行こうぜ!』 『ああ、楽勝だったな』 『一斉にかかれ!』 『1つだけ教えてやる。侍は腕じゃねぇ、心なんだよ』 『お前もサムライだぜ』 SS013 他家 SS風読みのマツ 『忍の生き様、見せてやるぜ』 『お前は、ここで俺に斬られて死ね!』 - 『気配を感じなかった……!』 『仕事か』 - 『お前も終わったな』 『ここが、お前の死に場所だ!』 『悪いな、ここまでだ』 『秘密は、あの世まで持っていくのが忍の掟だ』 『待ってたぜ!』 SS014 他家 SS霧隠れのウサ 『忍の本当の恐さ、見せてやるぜ』 - - 『また会おうぜ』 『これも役目か』 - 『ケリをつけてやる!』 『てめえが組むのは、地獄の閻魔様だ』 『悪いが死んでもらう』 『俺にくる仕事は、いつも命綱のない綱渡りか』 『血が騒ぐぜ!』 SS015 他家 SS槍のマキダイ 『この槍が、強いサムライを求めているだけだ』 - - 『いつか決着をつける』 『マイネームイズ MAKIDAI』 - 『ヘイヘイ、行くぜ!』 『ヒヨっ子が粋がってると怪我するぜ?』 『粋がってると怪我するぜ』 『俺の名前はマキダイ。まっ、地獄で思い出せや』 『ノートラブル』 SS016 他家 SS無双流アツシ 『ヤサカの町は、俺が守るぜ!』 『マジ上がってきたぜ!』 『上等だ!』 『大した奴だぜ…』 『俺に何の用だ?』 - 『俺が相手だ!』 『借りはすぐに返してえ性分でな』 『俺は昔の俺じゃねぇ!』 『天下でもとっちまうか、がっつりとよ』 『ご機嫌だな』 SS017 他家 SS金狼流アキラ 『サムライには、ぜってぇ負けねえからよ!』 - - 『ただのサムライじゃねぇな…』 『だーっはははは!』 - 『タイマン勝負だ!』 『何だ何だぁ?ナマクラばっかじゃねぇかよぉ!』 『終わっちまうぜぇ?』 『生きてこの橋を渡ったサムライはいねーからよ』 『いいぜぇ』 SS018 他家 SS弓のタカヒロ 『強えサムライになるからよ!』 - - 『まだ勝負はついてねえ!』 『俺が相手になるぜ!』 - 『こっからはマジモードだぜ』 『いい加減、ガキ扱いはやめてもらおうか』 『こいつは、俺の獲物だ!』 『俺は……強えサムライになりてーんだ!!』 『感謝してるぜ!』 Ver.1.1 SS019 織田家 BSS竹中半兵衛 『俺と戦うならば、それ相応の覚悟をしてもらおう』 『俺の采配の前にはお前など赤子同然』 『放て』 『予想…以上だな…』 『我が智、揮わん』 - 『俺の智略を崩せるのか?』 『戦う前から分かっていただろ!』 『崩れ去るがいい』 『俺の策に敗北はない』 『良い采配だ』 SS020 織田家 SS千鳥 『あ、わたしお百姓さんじゃありません。忍びです』 - - 『し、忍びは死なないのです!』 『行ってきまーす』 - 『どこから入ればいいのかな?』 『すいませーん、勝手に入っちゃいましたー』 『忍びの時代ですね!』 『ごほうびに、なでなでしてください!』 『なでなでしてください!』 SS021 織田家 SS羽柴秀長 『戦乱の世の先を、見てみたいのです』 『乱世を終わらせる、お手伝いをしましょう』 『撃ちなさい』 『やはり駄目でしたか……』 『行きましょう』 - 『お相手しましょう』 『私にとっても賭け、でした』 『今です、攻めなさい!』 『日々の精進が結果をもたらすのですよ』 『よくぞやりましたね!』 SS022 武田家 SS秋山信友 『1000万馬力で行くぞー!』 『ハリケーンミキサー!』 『どりゃー!』 『この借りは、返す!』 『命ある限り諦めん!』 - 『行くぞおー!』 『よっしゃー!』 『うおおおおー!』 『お前とは、敵として会いたくなかったぜ!』 『チェンジ・ザ・ボディ』 SS023 武田家 BSS松姫 『なんと言われたって、私も戦場に行くわ!』 - - 『倒れては駄目なのに……!』 『さっさと戦場に戻るわよ!』 - 『ここが弱いんでしょ?』 『乱世の女、舐めないでよね!』 『全軍、攻城しなさい!』 『私だって父上の様に戦えるんだからね!』 『やれば出来るじゃない』 SS024 上杉家 BSS上杉景虎 『我が剣で切り刻んでやろう……』 『退屈だなぁ、そう思うだろ?』 『消えよ』 『少し、休ませてもらう……』 『舞い戻ろうか』 - 『通してくれるか?』 『だから言ったのに…』 『全て消え去れ』 『自分の力も分からない人と戦うのは、疲れるよ……』 『すごいね…』 SS025 上杉家 SS上杉謙信 『何とかなるかぁ』 『スピリットオブソード!』 『もうひとふんばり!』 『こりゃやっべぇ』 『ずっと寝てる訳にはいかないよ』 - 『オーバーソーウル!』 『いや〜、よかったよかったぁ』 『一気にいくかぁ』 『オイラの勝ちだ!』 『帰って寝るかぁ』 SS026 上杉家 BSS上杉謙信 『龍の化身となり、いざ戦場へ!』 『天よ、地よ! 我が祈りを力と変えよ!』 - 『今、天に還る時……』 『龍の目覚めだ』 - 『この命、毘沙門天と共に!』 『義の為、この命を燃やし尽くそう!』 『我が義を示す!』 『天よ……祝福せよ、軍神の勝利を』 『共に戦おう』 SS027 上杉家 BSS鬼小島弥太郎 『おんどれらも、この兜みてぇになりてえのか!』 - - 『すまねぇなぁ……!』 『出るとするか?』 - 『力づくで通るぞぉ?』 『止められんかったのう!』 『ワシの力でぶっ壊してやらあ!』 『謙信様に近づくやつは、犬でも猿でも許さんぞ』 『武者よのう!』 SS028 上杉家 SS直江兼続 『いざ出陣! 早く帰って漫画の続きを……』 『なんて綺麗な花なんだろう』 - 『くっ、一旦退くか……』 『あの人の為なら何度でも立ち上がる』 - 『決める!』 『これも、日々の鍛錬の賜物か』 『攻めるぞ!』 『…帰ったら編み物の続きをしよう……』 『か、可愛い……』 SS029 今川家 SS今川義元 『お前如きにワシが相手してやるのだ、感謝しろっほ』 『大大名、今川義元が参るぞぉっほ!』 - 『ワシが負けるだとぉ』 『ほれ、出るぞ』 - 『直々に攻めてやろうか?』 『まだまだ及ばぬのう』 『ほれほれ、攻め立てぃ』 『大大名のわしに勝てると思うたのかのぉ?』 『わしを見習え』 SS030 今川家 SS寿桂尼 『戦をする時は、別人におなりなさい』 『あなたは千の仮面を持っている!』 - 『下手な芝居を打ったわ!……』 『情熱、そして才能』 - 『結果は今に分かりますよ』 『勝利は与えられるものではなく、自分で掴むもの』 『油断が大きな悲劇を生むのよ』 『どんなに影が濃くても、光がなければ影はできないの』 『いい演技よ』 SS031 浅井朝倉家 SS江 『相手は少数だし、私たちは必要ないって思ってたのに…』 『鳴くようぐいす平安京』 - 『仕方ないわよ…』 『私たちは行かないと』 - 『面白そう!』 『上手くいったわ!』 『躾が必要ね』 『まあ、こんなものね』 『ふっふふ、ありがと』 SS032 浅井朝倉家 SS茶々 『絶対あいつをぶっとばしてきてやるよ!』 『なめんじゃねぇ!』 - 『うっさい!』 『行っくぞぉーっ!』 - 『絶対許さねぇ!』 『食らえー!』 『あれ、誰も居ないじゃん』 『全開でやれるってのは気持ちいいぜ!』 『いや~照れるにゃあ~』 SS033 浅井朝倉家 SS初 『うちらの本気、見せたる』 『まかせとき』 - 『流石にきっついわぁ…』 『ほな、行くで』 - 『ケリつけたる!』 『んなもん当たらへんって』 『どないしてん』 『ご愛嬌やって』 『どんなもんや!』 SS034 他家 SS陸奥辰巳 『さて、修羅となるか』 『修羅の道、進ませてもらう!』 - 『やる、じゃねぇか……』 『出るかよ』 - 『行くかよ』 『これが恐怖ってやつだ』 『俺には勝てん』 『じゃあこの城、もらおうか』 『お前も陸奥だ』 Ver.1.2 SS035 織田家 SS明智光秀 『まずは敵を知り、それを倣うべし』 『ようこそ、殺し間へ』 『撃つのだ』 『油断仕り候』 『十兵衛光秀、参上つかまつり候』 『夜這い、失礼仕る』 『殲滅の時に候』 『敵兵、これにて昇天に候』 『古き者に拘泥する者は、滅ぶのみぞ』 『やはり狂気を出すには化粧(これ)がよい』 『やあ』 SS036 織田家 BSS加藤清正 『さあ、狩りの時間だ!獲物を逃すな!』 『何者にも怯まねえ!俺は虎だあ!』 - 『足を引っ張っちまったか!』 『腕っぷしには自信があるぜ!』 - 『俺は虎になる!』 『てめえは本物の虎じゃねえ!』 『てめえら、俺に狩られたいようだな!』 『弱い奴は、獲物になって食われるだけだ!』 『お前も虎だな』 SS037 織田家 SS木下秀吉 『領民に笑って暮らしてもらうのが夢でござーる!』 - - 『きょ今日の所は勘弁しといてやるでござる!』 『やられても気にしない事!』 - 『これで拙者も、一城の主でござーる』 『こう見えても拙者、人の心を読むのは得意なのでござるよ』 『ぬあああああ!拙者も行くでござる!!』 『笑うなら大勢の方が楽しいでござろう』 『兼パシリですね』 SS038 織田家 SS仙石権兵衛 『ワシらの生きる道はただ一つ、戦うことじゃ!!』 『死を越えるのが生きるってことじゃ!』 - 『畜生っ、ワシは挫けん』 『ぜってぇ生きるっ!』 - 『出会えー、仙石権兵衛じゃ!』 『生きとる限りいつか勝つ、それが下剋上じゃ!』 『戦え、ワシに付いてこい!』 『生き様も死に様もねえ、それでもなお生きるんじゃ!』 『生きる!』 SS039 織田家 SS羽柴秀吉 『天下取りと言う大博打よの』 『お前好みに世を華やかに変えてやろうぞ』 『逃がすな』 『まったく…敵わんのぅ』 『勝つのは俺よ』 『俺に努力をさせるな』 『この世に滅せぬ人間などおらん』 『どうだぁ…男ぶりが上がっただろう』 『口を封じねばならん』 『はるか天竺までも、華で埋め尽くしてくれるわ』 『さすがよ』 SS040 織田家 SS古田織部 『数奇の天下を取ってみせようぞ!』 『名物をお助けせよ』 - 『いてぇー!』 『金時殿が目覚めたわ』 - 『この城の名物はどこだ!』 『大金時殿、爆裂微塵!』 『金時殿が、激しゅう怒っておるわ!』 『武か数奇か……己の生き方を決めねばなるまい』 『ふふん、こやつめ』 SS041 武田家 SS武田信玄 『そなたたちの働きが武田の運命を左右する』 『戦に私情を挟むな、冷静に動くのだ』 『進むのだ!』 『この体では……』 『将を集めよ』 - 『時には犠牲も覚悟せねばならん』 『ふふふふ、やっと我が策に気付いたか』 『落ち着き、油断なく攻めよ』 『道は近いようで遠い。心せよ』 『大儀であった』 SS042 武田家 BSS土屋昌恒 『この先には、我が通さぬ……』 - - 『ぬぉぉぉぉ』 『通さぬ……』 - 『逃さぬ……』 『これで、千人目……』 『邪魔する者は斬れ……』 『我……武田を守る仁王とならん……』 『守ろうぞ……』 SS043 上杉家 SS大島山十郎 『命を懸けて上杉家一代の戦に参じます』 『この大島山十郎、命を懸けて!』 『行きます』 『あの世まで決して忘れませぬ』 『ご奉公致します』 - 『お役に立ってみせましょう』 『天運、ここに決しました』 『私は強き男でございます!』 『おぼえておいてや……そなたの母の名は・……陽炎……』 『お慕いしております』 SS044 上杉家 SS直江兼続 『上杉家の命運、我が一手にかかっておる』 『天下を志す大芝居、仕上げの時だ!』 - 『ええい、この山城ともあろう者が!』 『うむ、よかろう』 - 『そろそろ舞台作りに取り掛かろうか』 『我が攻め、心も痺れるようであろう』 『臆してはならんぞ』 『そのふさわしさ、美しさに心も痺れるようではないか』 『お主は痺れはせぬか』 SS045 今川家 SS井伊直虎 『やってみれば分かりますよ、やってみなきゃ分かりません!』 『自分が着て楽しむのが一番です!』 『行っきまーす!』 『あ~、すみませぇ~ん…』 『はーい、着替えまーす』 - 『ラジャです!』 『天罰ですね!』 『えー、えーと、えーと……』 『衆道が嫌いな女子なんていません!』 『やります』 SS046 今川家 BSS一宮随波斎 『この弓で、勝利を呼び込んで見せるぜ』 『射抜くぜっ!』 - 『なっ!外したかぁ』 『さーて、狙いを付けるとするか』 - 『射抜く!』 『俺から逃げられると思っていたか?』 『狙い通りだな』 『この城、射抜かせてもらったぜ』 『俺の心を射抜きやがった』 SS047 浅井朝倉家 BSS茶々 『何があっても、茶々を守ってね?』 - - 『こら!邪魔しないで!』 『茶々の出番ね!』 - 『ほら、そこどいて!』 『これで茶々のわがまま、聞いてくれるよね?』 『もう怒ったぞぉ!』 『この城、茶々にくれるよね?』 『茶々についてくる?』 SS048 北条家 BSS甲斐姫 『坂東武者の誇りと強さ、教えてあげるわ』 『戦って勝たないと意味無いもの』 『突撃』 『ぐっ!この程度の男に!』 『勝つわよ』 - 『刃向かうと痛い目にあうから』 『坊や、その程度で私に勝つ気だったの?』 『そのまま城で震えてなさい』 『ちょっと相手が悪かったようね。 ご愁傷様』 『あなた、いい感じね』 SS049 他家 SSあずみ 『邪魔をすれば、斬る!!』 『俺は、使命を果たしてみせる!』 [斬]『斬る!』 『き、貴様ら……!』 『俺に任せてくれ』 - 『世を乱すものを斬らねばならない』 『あなたを斬りたくはなかったが……』 『無駄だ!俺には勝てない』 『これが、俺の使命……』 『一緒に行こう』 SS050 他家 BSS大祝鶴姫 『行きましょう、勇気を持ってこの鶴姫とともに!』 『われは三島明神の権化なり!』 - 『わが恋は、三島の浦の…』 『共に歩みましょう!』 - 『さあ、私に続きなさい!』 『強き意志の力で砕けぬものなどありましょうか!』 『今、この時に全てを!』 『この命、勝利のために捧げましょう!』 『私がついています』 Ver.2.0 SS051 織田家 SS織田吉法師 『いくさは速さ、速く動ける軍が必勝の軍じゃ!』 『ガキが大人に戦を挑むから面白いんじゃ!』 『行けえ!』 『あぁ痛てて、チキショー』 『ワシを誰じゃと思っておるか!』 - 『戦である!共に戦え!』 『戦わずして自由などないわ!』 『手討ちに致す』 『わしが欲しいのは、わしと共に死ねる兵じゃ!』 『であるか』 SS052 織田家 SS織田信長 『今こそ機は訪れたっ!全軍前進っ!』 『今こそ言える、この言葉を……この我のものとなれっ!』 - 『勇者……悔しいが、撤退だ』 『魔王は決して諦めない』 - 『乾坤一擲、私には似合わないな』 『凌いだぞ、この戦』 『功をはやるな!友を頼れ!』 『ふっ。すべては皆のおかげだ』 『その、ありがとう……だ』 SS053 武田家 SS望月千代女 『いずれかが消える、それが運命』 『人智及ばぬ悪魔の術にその身を焦がせ』 - 『私が……消える』 『死も私を縛れない』 - 『終わりは近い』 『死の踊りを私に見せてみろ』 『壊してやる』 『行き着く先は光の届かぬ闇の中……』 『私と逝こう』 SS054 上杉家 SS直江兼続 『上杉が義によって、仕置致す』 『義のために死ぬる時まで』 『攻めろ』 『満つれば欠けるが道理』 『死人(しびと)に敗北なし』 - 『邪魔建ては無用だ』 『これが義ならば、是非もなし』 『この喧嘩、おもしろいな』 『これが新しき世の新しき大義!』 『心のままに酒語りよ』 SS055 浅井朝倉家 SS江 『今宵あなたのお城、頂きに上がります』 『悪いけどぉ頂くわね』 『いけっ!』 『ちょっと、何すんのよ』 『只今参上』 - 『この一件、あたしが終わらせる!』 『ちょっと、おねんねしててね』 『何としても、あたしが勝つわ』 『あたしはいつも君の味方だから♪』 『ありがとう』 SS056 本願寺 SS雑賀孫市 『敵大将は、私のもんだ。横取りするなよ?』 『狙いを外すと思うか?この孫市が…』 『発射!』 『こんな時も……あるさ』 『私の銃はどこだ』 - 『相手してやるよ』 『ふふっ、ノロい敵だな』 『確実に、討ち取れ!』 『私の敵じゃあない。出直してきな、勇気があるなら』 『ふっ……まぁ、気分は悪くない』 SS057 北条家 SS風魔小太郎 『拙者の忍術、堪能するがよいぞ!』 『これぞ忍法クモ糸縛り!』 『フハハッ!』 『これが、日本忍者の死に様だ…』 『拙者は不死身だ』 - 『行くぞ、忍法絶対零度!』 『忍者は勝つことが全てだ』 『順逆自在の術!』 『ふふ、これぞ忍法水鳥羽輪の術!』 『貴様も忍者』 SS058 毛利家 SS村上武吉 『面見りゃそいつの実力はわかる。ビビるんじゃねーぞ』 『海の男の戦を見せてやるよ』 [焙]『ぶっ飛びな』 『こいつは、参ったなぁ』 『村上水軍の出番か』 - 『どの道、一か八かよ』 『まったく、この村上様をてこずらせやがって』 『ふん、この程度か』 『服従か死か、選ばせてやってもいいぜ』 『俺は役に立つぜ』 SS059 豊臣家 SS甲斐姫 『女の子は可愛いものが好きだから、絶対大丈夫です』 [日]『あたしの方が強いでしょ?すぐに黙らせてやるわ!』 [豊]『押忍!』 『ゴメンっっっ!』 『小さいほうが可愛い』 - 『かっこ可愛いと呼びなさい』 『前向きにいきましょう?前向きに』 『ここはあたしに任せて』 『ふふふ。罰が当たったのね』 『ちょっと、なに言って……あわわわ』 SS060 豊臣家 SS黒田官兵衛 『我が軍才、天下に知らしめん』 [日]『我らが進む道は、新しき戦、新しき支配』 [豊]『引き受けよう』 『我の失策……』 『もう一息か』 - 『これが軍略家の業よ』 『時には手を汚さねばならぬ』 『戦を終わらす為だ』 『是にて我が天下無双の軍師よ』 『軍略のみお取立てを』 SS061 豊臣家 SS千利休 『真の侘び数奇を世に広めたく』 [日]『これよりが末期の茶席ぞ』 [豊]『実に面白き創意』 『痛うございます、はよう』 『見事なお手前』 - 『この利休、一世一代の賭けにございます』 『手先に迷いなく、会心の出来ぞ』 『己を見つめ直しなされ』 『黒く侘びた夜(よ)がいまここから誕生いたします』 『更なる侘びの境地へ』 SS062 豊臣家 SS竹中半兵衛 『鷹の如く、空から大局を見るのです』 『一計のもとにより、返り討ちすべし』 [豊]『心の臓が熱い』 『一歩、後退』 『生きるとは、こういうことだ』 - 『事は一刻を争う』 『人の心理につけ込めば、城取りは能う』 『私が汚れ役を被りましょう』 『あと一年あれば、四海を治められる気さえする』 『ありがとう』 SS063 豊臣家 SS蜂須賀正勝 『気に入らねぇから斬る。それだけだ。』 [日]『脳味噌ぶちまけろォ!』 - 『いいからさっさとやりやがれ』 『こいつは俺がやるよ』 - 『お前の全力で来いよ』 『間に合ってんだよ、タァコ!』 『いい声で鳴いてくれよ?』 『殺りてえ時に殺る それが俺の信条でな』 『俺の知ったことかよ』 SS064 豊臣家 SSまつ 『さて、じゃあ部会を始めようか』 『お前らはあまりにも注意力が無さ過ぎる!』 [豊]『あたしがこの手で叩き潰してやるからな!』 『何たる屈辱か!』 『まだ勝負は終わってねえよ』 - 『今からあたしが言う質問に答えろ。即答しか認めんからな』 『自分以外の人間はみんな敵だ』 『どんな報復をしてやろうかね』 『あ…すまん。勢いだ。』 『許して…くれるか?』 SS065 伊達家 SS片倉小十郎 『小十郎、鬼となりて敵を撫で斬りいたす!』 『天下静謐のためにございまする』 [射]『撃て!』[突]『いけ!』 『ま、政宗様……』 『ご無礼仕りました』 『これが伊達の作法でありますゆえ』 『今こそ攻撃を一点に集約せよ!』 『生きるも死ぬも、我らは共に』 『全軍、押し出せぇ!』 『我こそ、伊達の鬼・片倉小十郎なりっ!』 『恐悦至極。』 Ver.2.1 SS066 織田家 SSお鍋の方 『自分の運命を掴めない存在は虫です』 『主人のどのような求めにも応える。それが私の『メイド道』ですわ』 - 『あらあらまあまあ』 『かしこまりました』 - 『いいですか!?戦争の基本は物量です』 『人格的母性がなければ、ただの駄肉です』 『私は虫が嫌いです。』 『メイドを嫌う人はこの世界に存在しません』 『駒の内も震えんばかりです』 SS067 武田家 BSS竹林院 『どこまでも、しぶとく生き残るのが真田流でしょっ!』 『貴方の戦いは、私が支えるわ!』 『いくよっ!』 『ちょっと無理かな……』 『あたしが出るっ!』 - 『さあ、勝負を決めるよ!』 『私の勝ち、これで確定かな?』 『ここが正念場だからっ!』 『伊達に、真田の女やってないから!』 『やったね!』 SS068 今川家 SS今川義元 『尾張を今川に還してもらおうか ノオウ!』 『常在戦場!』 『ノオウ!』 『真かの?』 『されば敵はなし』 - 『たとえ死すとも、見苦しき首はさらさじ!』 『随分と容易に落ちる……のぅ』 『あやつさえおらねばぁ のぉ~う』 『あの星々からは尾張まで見えておるのか……ノォオ』 『息巻いておるのぉう』 SS069 浅井朝倉家(朝倉家) BSS真柄直隆 『生きるか死ぬか。これぞ戦の醍醐味だぜ』 - 『行け!』 『終わっちまうなんてな……』 『ようやく温まってきたぜ』 - 『叩き斬る!!』 『太郎太刀の真柄とは、俺のことさ!』 『全開でいくぜ!』 『この太郎太刀に斬れねえもんはねえ!!』 『よおし、次の戦だ!』 SS070 本願寺 SS本願寺顕如 『さあ、唱えましょう、南無阿弥陀仏と!』 『あなたと私の未来を照らす--こんにちは、本願寺顕如です』 [後]『ハッハッハ!』[仏]『心に触れて見ず』 『おやおや……』 『まいりましょうか』 - 『やるからには全力で叩き潰しますよ!!』 『光り輝く未来があると信じて!』 『喝!』 『さぁ皆で行きましょう、極楽浄土へ!』 『本願寺は皆さんを救います』 SS071 北条家 BSS斎藤伝鬼房 『剣に生き、剣に死ぬが我が運命(さだめ)ぞ』 『天流剣術・最強奥義を見よ!!』 - 『俺の刀を折るか……』 『この剣とともに』 - 『我が剣が活路を切り開く』 『これがわが天流剣術よ』 『すべて斬るのみ』 『天流剣術の奥義……見た者には死あるのみ』 『奥義を授けよう』 SS072 毛利家 SS五龍姫 『どうやら、お仕置きが必要なようだな?』 『貴様らがここを出るには、私の許可が必要だ!』 [焙]『クソが!』 『あ、熱っ!!!』 『問題ない!』 『ナメてキレイにしろ!』 『フハハハ!叫べ叫べ!叫ぶがいい!』 『キサマは、自分の立場が分かっていないようだな!』 『この…糞メガネがぁ!』 『キサマにはきついお仕置きが必要だな!』 『私の許可が必要だ』 SS073 毛利家 SS妙玖 『わ…わたしのその…恋とか手伝ってくださる…とか?』 - [強弓]『もう知らなーい!』 『うわあああああん!』 『いきます!!』 - 『私、がんばります!』 『なっなるほど…ためになりまス!』 『大っ嫌い!!!』 『もしかして、これが愛!?』 『お茶が入りまいたけども』 SS074 豊臣家 SS石田三成 『さー、張り切って行きますか!』 『コレおとりよせして良かった~!』 [豊]『掩護がキター!』 『ホント、ムリ……』 『俺の出番キター!』 - 『敵を残すのは、俺の流儀に反する!』 『俺の手柄キター!』 『この攻め、鉄板!』 『半年待ちで、やっと城が手に入ったよ~』 『いただき~す!』 SS075 豊臣家 SS大谷吉継 『この左目には、人の心の底が見え申す』 『ただ、これも仁』 - 『そうであったか』 『大谷刑部吉継にござる』 - 『わしはここで貴殿をお待ちしておりました』 『我が目ごときで申し訳ござらぬ』 『わしに任せよ』 『病と称したこの目は隠し通す所存でございます』 『その悲しみ和らぐものならば……』 SS076 豊臣家 BSS九鬼嘉隆 『海の上にゃあ、魔物がいる。気合入れていけ!』 - [焙]『撃てい!』 『海の藻屑か……』 『海の男の出番じゃ』 - 『ここで退くわけにゃあいかん!』 『いい波が来たようだぜ』 『意地を見せろい!』 『陸でも海でも、ワシらぁ無敵よ』 『いよおし!』 SS077 豊臣家 BSS黒田官兵衛 『この目はすべてを見通しておるぞ』 『策士が策に溺れたようだな……』 - 『出直しぞ……』 『拙者の策を使うべし』 『我が策にぬかりなし』 『我が目は勝機と見た』 『我が策、成就したようだ』 『全て順調なり』 『天下人軍師たる者の力、とくと知ったか』 『すべては策よ』 SS078 伊達家 SS伊達政宗 『時至れり 者どもかかれ!』 『ワシが奥州の独眼竜だ!』 [射]『放て!』[突]『進め!』 『生まれてくるのが遅かった』 『面白くなってきたぞ!』 - 『ひねり潰してくれよう!』 『わしの作戦が当たったようだ』 『この勝負わしが勝ったぞ』 『奥州統一を急がねばなるまい』 『あとは無礼講でやるがよい』 SS079 徳川家 SS小松姫 『無様な姿を晒したくなければ、戦え!』 【三葵躍進】『貴様らをつぶすことが、私の役目だ!』 [斬]『喰らえええ!!』 『私が負けるとは……』 『私は戦う意志を貫く』 - 『総員、戦闘配置につけ』 『屈辱的な敗北を味わうがいい!』 『全力で敵城を攻略せよ!』 『我が軍の勝利か……当然の結果だな』 『当然だ』 SS080 徳川家 SS徳川家康 『人生とは重い荷物を背負って、坂道を登るようなものだのう』 『家康、それ程の腰抜けではないわ!』 - 『これも信玄の罠か……』 『断固戦うのじゃ!』 - 『油断は出来ぬ!』 『予は勝とうと決心した』 『立派に斬り死にじゃ』 『おれは誰の家臣にもならぬと誓うた』 『杯をとらせる』 SS081 他家(龍造寺家) BSS慶誾尼 『男に任せておっては、乱世も終わらぬわ』 - 『消えよ』 『そ、そこを攻めるか……』 『わらわが必要かの?』 - 『さて、どうして欲しい?』 『わらわの前に二度と現れるな』 『恐れてはならぬぞ』 『わらわに触れたければ、強くなることじゃの』 『側に寄ってこよ』 SS082 他家(大友家) SS立花宗茂 『俺は早く帰りたいんだけどな、本読みたい……』 『文字列になって出直して来いよ!』 『ワン!!』 『動物虐待反対!!』 『読まず、に死ねるか!!』 『まだ本を読み終わってないのに!?』 『本は何処だァ!!』 『城内の本を全部持って来い!』 『ここから本の匂いがする!!』 『終わった……つまり、本が読めるってことだな!』 『また本が読める!』 Ver.2.2 SS083 織田家 SS帰蝶 『殿!必殺帰蝶の陣形、考えました!使って下さい!』 『必殺!帰蝶の陣!』 『どうぞ』 『キャー!』 『私もうつけとして同行します』 - 『108の宴会芸!お見せしましょう!』 『こうなることは分かっていました。占いです』 『思ったより普通で驚きました』 『あの人と、130歳まで生きるのが私の夢なんです』 『』 SS084 織田家 SS柴田勝家 『この黄金の左腕で刈り取ってやるぜ!』 『硬度10!ダイヤモンドアーム!』 [AB]『クォーラル……、ボンバー!』 『下等大名が調子にのりおって!』 『イチバーン!』 - 『喰らえ!掟破りの虎口スペシャル!』 『ハッハッハ!ナンバーワーン!』 『黙れ、下等大名共!』 『大名界で私だけだ!この城(コレクション)を所持しているのは!』 『そんなにマスクを剥がされたいか!』 SS085 北条家 SS風魔小太郎 『ドーモ、フーマ・コタローです』 『キリステ・ゴーメン!』 [斬]『イヤーッ!』 『ヤ・ラ・レ・ターッ!』 『往くぞ、ベッピン』 - 『これがデス・キリだ!』 『恐れよ、貴様は我が奥義の入り口にも立てぬ』 『カイシャクしてやる』 『これでは俺の「ベッピン」が静まらんではないか』 『』 SS086 島津家 SS亀寿姫 『鳴かぬなら、レッツバーニン本能寺』 『一度骨が折れる音ってのを聞いてみたかったのよ』 - 『バーカ!……えへっ』 『うっきゃー!』 - 『さあ、どうするの?告白する?それとも死ぬ?」』 『やったー!契約成立ー、きゃはー』 『女のためだろ?無茶くらいしろや』 『ねぇ、このまま二人で弾正忠の後を追う?』 『』 SS087 徳川家 SS服部半蔵 『ドーモ、ハトリ・ハンゾーです』 『ニンジャ殺すべし』 [スリケン]『イヤーッ!』 『グワーッ!』 『Wasshoi!』 - 『ニンジャ皆殺すべし 慈悲はない』 『お前も殺す インガオホー』 『オヌシに逃げ道はない 観念せよ』 『ハイクを詠め。カイシャクしてやる』 『』 Ver.3.0 SS088 織田家 BSS上田宗箇 『戦場でも宗箇流 貫いてみせようぞ』 - 『まっすぐ』 『結構な、お手前…』 『志は変えぬ』 - 『』 『』 『』 『』 『』 SS089 織田家 SS織田信長 『此度のいくさ、タダでは済むまいぞ』 『たとえこの身が塵芥になり果てても、私はこの国を守る!』 - 『私の采配はどこだ…!?』 『待たせたな』 - 『構わん、好きなだけ小細工するといい』 『少々、指が疲れただけだ』 『全く、天下人も楽じゃない』 『見事ないくさだった、感動した!!』 『』 SS090 織田家 BSS土田御前 『踏まれたいんだろう?じゃあこっちにおいで』 『揃いも揃った、愚か者どもめが!』 『邪魔だよ』 『切ないねぇ…』 『本気を見てみたい?』 『お主相手じゃあ、いまいち燃えぬのう』 『かったるいねぇ』 『ぼけっとしてると、国を失うよ』 『見惚れてると、こうなるよ?』 『まあ……うつけは死なねば治らんということさ』 『』 SS091 織田家 SS丹羽長秀 『待っているんだよ、戦場では世界一強い大名が』 『「あーっといったー!、五郞佐がいったー!」「なめられっぱなしじゃ、生きてる甲斐がねえんだよ!」』 『今だ!』 『の、信長…!』 『俺はまだ、死んじゃいないぜ』 - 『悪魔に勝つには、悪魔のファイトしかねえ』 『お前も、すばらしいファイティングスピリッツの持ち主だったぜ』 『ボーイ、大人をからかっちゃいけないよ』 『「世の中には勝利よりも、勝ちほこるに値するものがある」「ただいま信長」』 『』 SS092 織田家 SS平手政秀 『地獄の鬼も恐れる阿修羅の軍となろうぞ!』 『信長様、見事な戦振りじゃ!』 - 『な、なんと…』 『ハーッハッハッハッハッハ』 - 『』 『』 『若を迎えに参る』 『若こそ、我ら尾張の最終兵器でござる!』 『』 SS093 織田家 SS冬姫 『人類の未来は君だけにかかっているの!』 『これで勝たなかったら、承知しないわよ!』 - 『Hi-ERo粒子残量が足りない!』 『サポートするわ、なんでも言って』 - 『ペンギンは悪の軍団よ!』 『私はペンギンを許さない!絶対に!!』 『わかったわよ、胸を揉ませろって言うんでしょ』 『すごい…これがこの子の力!』 『』 SS094 武田家 SS山県昌景 『此れより我ら赤備え隊、火の如く侵略せん!』 『格好をつけさせて頂こう』 『追えぃ!』 『親父、今から行くぞ』 『ご苦労、同志たちよ』 『ご苦労、自ら呑まれる魚の群れよ』 『さーあ、狩れ野獣達よ』 『これにて、勝利は我らのもの』 『攻め手を城攻めに変更する』 『源四郎のいくさは、完璧ないくさであれかし』 『』 SS095 上杉家 BSS前田慶次 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 SS096 毛利家 SS尾崎局 『出来るか出来ないか…貴方次第ですよ?』 『みんな、私の大事な家族ですから』 『行きましょう』 『困りました』 『お待たせしました』 - 『じゃ、ぶっ壊しましょう』 『やっと、お会いできましたね』 『どうぞ、よろしくお願いいたします』 『掴んでくれた手、もう離しませんから』 『』 SS097 毛利家 SS南の方 『も~!私はあんたのお守りじゃなぁい!』 『従順な振りをしながら男を惑わせる…それがメイド術!』 『跳んでやる!』 『く、悔し~!』 『負けるものか~!』 - 『緊張なんてしてない!黙っててよちょうちんフグ!』 『こんなん要らんわ!せめて本丸出ろ!』 『弟相手にも張らなきゃならない胸があるのよ!』 『見苦しい!勝負に「だって」は通用しないわよ!』 『』 SS098 島津家 SS島津豊久 『寝てん覚めてん 突っ走る事しか頭ん無かぞ』 『なあ 大将首だ!!大将首だろう!?大将首だろうおまえ』 『首置いてけ』 『くっ首…』 『なあ 首置いてけ』 - 『この世に正と邪があるならば』 『国を取り返せ 己を取り返せ』 『日本語(ひのもとことば)しゃべれ』 『貴様(きさん)の首はいらん 命だけ置いてけ!!』 『』 SS099 豊臣家 SS黒田官兵衛 『誰も必要ない 自分はむこうぶちですから』 『御無礼しました、ここで勢いを殺せません』 『フフフ…』 『死んだ兵は戦場に帰ってこない』 『フン』 - 『今からが本当の勝負』 『最後に来て男を曲げたんですか』 『夜明けはまだ遠い、存分に戦いましょう』 『落城……それがあなたの男の価値です』 『』 SS100 豊臣家 BSS福島正則 『どっちが先に潰れるか試してやるか』 『』 『』 『』 『一騎だ』 - 『』 『』 『』 『』 『』 SS101 徳川家 BSS乾局 『貴方が私に勝ったらお嫁になっても良いよ』 『腕力だけなら誰にも負けないよ』 - 『もう、動けない』 『かくれんぼは終わり』 - 『力づくでこじ開けちゃうよ』 『力比べで私に勝てるわけが無い』 『鍛え方が足りないみたい』 『健康が一番大事って、父上が言ってたけど』 『』 SS102 徳川家 SS徳川家康 『抗うか…天の化身であるこの儂に…!』 『最前を尽くしてもなお死ぬ…。死ぬときは死ぬるが戦!』 『カーッカッカッカ!』 『考えられん…極悪!』 『わしは生きてる限り勝つ王!』 - 『必ずとどめを刺す!徳川力で!』 『死んじゃう死んじゃう!死んじゃう虎口だぁ!』 『王は一人!王はわしのみ…!』 『わしが王だ…!お前たちは執事!下僕!』 『』 SS103 徳川家 SS夏目吉信 『勇気を出して踏み出せば、確実に何かが変わる』 『おらあ、武士らしくせんかい』 『おらあ』 『て、てめえ』 『どけえ、小僧』 - 『おい、頭出て来い、サシでやろうじゃねえか』 『やっと取ったぜ』 『もっと、暴れさせろ』 『家康様を二度と侮辱すんなァ!わかったかァ!!』 『』 SS104 長宗我部家 SS長宗我部元親? 『これは俺が選んだ道だ。やらなきゃならないことなんだ』 『行くぜ!氷造形の術』 『おらぁ!』 『うぉっ!裸に!?』 『俺の戦いは、まだ終わってねえ』 『』 『助けてやりたかったが、もう限界だ!』 『氷は命の時だって止められない』 『なるほど、よおく見えるぜ』 『お前は俺には追いつけねえ、妖精の尻尾でも眺めてな』 『』 SS105 長宗我部家 BSS中山田泰吉 『』 『』 『』 『進退窮まったか』 『さて、参りましょう』 - 『』 『』 『』 『』 『』 SS106 真田家 SS真田幸村 『不合理に身を委ねてこその博打…。』 『まだまだ終わらせん…地獄の淵が見えるまで。』 - 『俺はいつでも死んでやる…斬れ。』 『狂気の沙汰ほど面白い…。』 - 『毟れるだけ毟る…!』 『来たぜ…!ヌルリと…!』 『勝負に、骨は残さん…。』 『もう一勝負…倍プッシュだ…!』 『』 SS107 真田家 BSS真田幸村 『真田の赤備え根性見せる時が来たようだな』 『真田の底力、思い知りやがれ』 『どけえい』 『チッ、肩透かし』 『』 - 『こんな城で守り切れると思っているのか』 『攻めなきゃ勝てぬ当然だな』 『随分と手薄だな』 『』 『』 SS108 真田家 SS竹林院 『まだ捕まるわけには…諦めるわけにはいきません!』 『約束しましたよね?1人になっても、国と人々を守るって!』 - 『ふみゅぅぅぅ』 『あっ!私もお供します!』 - 『あぁっ!どうしましょう…!』 『精一杯頑張ります!』 『みんな!くれぐれも、無茶はしないでね…!』 『私も、国と人々を守るため戦い続けます!』 『』 SS109 真田家 SS山手殿 『』 『私が死んであげようなんて、1ミリも思わないで』 - 『痛、何これ』 『死んでも死にきれない』 - 『』 『』 『』 『』 『』 SS110 他家・西 BSS足利義輝 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 SS111 他家・東 BSS果心居士 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 SS112 他家・西 SS黒田官兵衛 『』 『数を優位に使うとはこういう事だ』 『走れえ』 『こいつは一本取られた』 『』 - 『』 『』 『愉快、愉快』 『』 『』 SS113 他家・西 SS白井局 『この部隊が私の居場所、絶対に守って見せる!』 『身体が、燃える…!』 『いけぇ!』 『死神じゃ…ない…』 『私は大丈夫』 『こんな力があっても…』 『ここで頑張ってダメなら!』 『怖がってばかりじゃいられないもの』 『私はもう、死神なんかじゃない』 『見つけた私の居場所、この手で、守って見せる!』 『』 SS114 他家・西 BSS十市遠忠 『』 『』 - 『』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 Ver.3.1 SS115 織田家 SS織田信長 『新しい時代が来る、俺はその渦のど真ん中を行く』 『是非も無し。この戦鎧、ザ・フール見参』 『』 『打ち止めってやつか』 『おう、見てのとおりよ』 『』 『誰だか分かんねえが上等だ!!』 『そんな構えで人が倒せるか』 『これが戦だ、新し時代の戦なんだ』 『俺は破壊王。破壊の象徴を喰らい、共に消えていくだけさ』 『』 SS116 織田家 SS黒田官兵衛 『俺と戦うならば来い。欲しものはくれてやる』 『悪魔のような策。掛かったお前が悪い』 『水の如く』 『』 『』 『ドラを打ち鳴らせ』 『』 『』 『』 『』 『』 SS117 織田家 SS竹中半兵衛 『あらゆる策が閃くのですよね。そんなつもりは無いのに』 『必ず兵士が勝つようになっているんですよ』 『』 『息が出ない』 『気がつきました』 『さて、少し懲らしめやりましょう』 『私の馬でも行けますかね?』 『やれやれ、貧相な防御ですね』 『どうです?綺麗でしょ』 『あなたが悪魔なら、さしずめは私は天使、といったところですか』 『』 SS118 武田家 SS望月千代女 『温泉のような調べの舞、武田の忍び千代女です』 『怪しい者は即刻切り捨てます。よろしいでしょうか』 『こんなのはどうでしょう』 『あ、やっぱり』 『お色気要員ですね』 『』 『』 『』 『よく粘りますね。そろそろ終わりにしましょう』 『逃げた方が可能性があったかも、と後悔はして死になさい』 『』 SS119 上杉家 SS上杉景勝 『来い、俺達人間の意地を見せてやる』 『月光の軌跡、道を照らせ』 『遅い』 『何、だと』 『見極めさせてくれ』 『』 『進むか、戻るか』 『俺を捉えられると思うか』 『正面突破だ、俺について来い』 『残念だが、俺は遊びで済ませるつもりはない』 『』 SS120 今川家 SS定恵院 『』 『楽にしてやろう、冥途の土産に、ひれ伏せ』 『お次はこれじゃ』 『わしをあまりイジメるな』 『勝つのはわしじゃ』 『』 『さて、お主の覚悟の程を伺う』 『他愛もない。全く手ごたえの無い奴じゃ』 『抵抗するだけ無駄じゃ』 『今日のことは忘れ、ゆるりと眠るがよい、安らかにな』 『』 SS121 今川家 SS藤林長門守 『心の底からどうでもいいと思ったので、戦に戻る』 『現実と虚無の区別。ついてるか』 『了解だ』 『一度死んだ』 『おはよう、良き日』 『』 『女でなくてすまんな』 『これは娯楽だな。娯楽』 『三日三晩考え抜いた結果、この仕事にした』 『名の知れぬ巧者こそが、真の上忍なり』 『』 BSS122 浅井朝倉家 BSS広徳院 『何も考えず、王はただ王の道を進めばいい』 『仮面の者ども踊りなさい。朝倉の庭で』 『やれ』 『退屈』 『楽しいことない』 『』 『何をしようとしているか、当ててごらん』 『どうやら、あなたとは合わないようだ』 『少しは面白くなった』 『一乗谷さえあればいい、他には何もいらないわ』 『』 SS123 北条家 SS香沼姫 『人生いろいろ試してみたけど、分からない』 『幾重の命が酒と共に、私のお腹に』 『』 『無視か』 『おぷしゅー』 『』 『うかつに入ってはいけないような、この雰囲気』 『浮いている自分の存在、これもまたよし』 『』 『明日も余裕持っていこうっと』 『』 BSS124 毛利家 BSS能島姫 『錨を挙げて帆を揚げて、波の向くまま出発だよ』 『潮の導き、誰にも邪魔はできない』 『[焙]波に乗れ』 『あぁ、親父』 『出港ー』 『』 『上陸開始』 『意外かい、あたしみたいのが水軍にいてさ』 『さあ、目指すはあの島だ』 『この海はあたしのものだから、誰にもあげないよっ!』 『』 BSS125 毛利家 BSS容光院 『いつも悪い子ぶってるくせに、そっそかしいご主人だな』 『みんな、お弁当の時間よ』 『』 『うっ、誰かお茶を』 『いただきましょう。いただきます』 『』 『さあ、勇気を出して、一口』 『ちょっと一服、休憩しませんか』 『綺麗にたいらげちゃいましょう』 『ああ、ほら、ちゃんと「ごちそうさま」って言わないと』 『』 SS126 毛利家 SS渡辺長 『さあ、始めよう。私の最後の戦いを、誰にも渡さん』 『往くぞ、渡辺超魂』 『往くぞ』 『頼む、もってくれ』 『ああ、よかろう』 『』 『虎口までは12キロ。勝負だ』 『あー、そこまで』 『この私の往く手に素晴らしき後輩達がいる』 『敗北を認めたんだ、そっとしておいてあげなさい』 『』 BSS127 島津家 BSS島津勝久 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 SS128 豊臣家 SS石田三成 『日本の完全なる統治を、俺が成し遂げてみせる』 『正しい場所に正しい力を懸ければ、デコピンも大砲と成り得る』 『俺は外さん』 『俺が死ぬはずがない』 『俺が行く』 『』 『お前と直接会って話がしたい』 『正体が分からん奴とは話せぬ』 『ここは正攻法で行こう』 『悪とは、他人の苦しみに鈍感なことだ』 『』 BSS129 豊臣家 BSS宇喜多秀家 『よし、いいところを見せてやろうか』 『飛ぶがいい、舞うがいい、俺の意のままに』 『』 『こんなもの、か』 『秀家、参る』 『』 『ここだけは、俺が先陣を切る』 『豊臣は決して滅びはしない』 『敵をぶっ潰すんだ』 『俺がいるかぎり、豊臣の天下は揺るがない』 『』 SS130 豊臣家 SSガラシャ 『私は小さいが、お前の抱えている問題ぐらい解決できる』 『』 『やってみるか』 『力には限界が』 『始めるぞ』 『』 『見せてやろう、ついて来い』 『森羅万象、礼儀を忘れるな』 『ありがとうございました。なんちゃって』 『これで懲りたら、もうここには近づくな』 『』 BSS131 豊臣家 BSS毛利勝永 『それじゃあ行ってくるか。お前達、留守は頼んだぞ』 『送り出してくれた家族の為、俺は必ず勝ってみせる』 『』 『少しばかり、遅かったな』 『死ぬにはまだ早い』 『』 『ややこしことは抜きにしないか』 『こういう時は直が一番だ』 『今の俺に迷いはない』 『帰る場所があるからこそ、死ぬ気で生きられるのさ』 『』 BSS132 伊達家 BSS伊達晴宗 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 BSS133 伊達家 BSS義姫 『堅苦しい挨拶は抜きだ。始めるとしよう』 『近う寄れ。もてなしてやる』 『』 『まだ、帰れぬようだな』 『わらわも知恵を貸そう』 『』 『ここは、ひとつ乗り崩してやろうか』 『撫で切るほどのこともなかったか』 『奥州は棲みが辛くも良き所よ』 『家のことは難しいが、政宗を信じて今後を任せようか』 『』 BSS134 徳川家 BSS酒井忠次 『俺の鉢裁きは槍にも鉄砲にも劣らぬ』 『我が武、戦場に鳴り響き、舞い踊る』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 SS135 徳川家 SS長谷川正長 『徳川家家臣長谷川正長である』 『さあ、尋常に幕府につけ』 『』 『試用がいかぬ時もある』 『行くとしようか』 『』 『うぬらは包囲され袋のねずみも同然じゃ』 『悪の芽を刈り取り、良い芽を吹きださせてやろう』 『殺してはならぬ生け捕りにせえ』 『あとのことは、白洲での裁きにて決まるであろう』 『』 SS136 真田家 SS猿飛佐助 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 BSS137 他家・東 BSS宇都宮成綱 『乱れ往く北関東をこの宇都宮が正してみせる』 『明日に向かうための猛き力を今ここに』 『』 『』 『俺が立つ』 『』 『お前の生涯、俺が決めさせてもらう』 『』 『誰と戦うべきか。見誤ったな』 『』 『』 SS138 他家・西 SS大祝鶴姫 『よし、わらわも義勇軍に参加するぞ』 『者ども、頭が高い』 『』 『な、何!?』 『鍛えなおしてきたのじゃ』 『』 『うむ、これも修行の一貫じゃな』 『やったのじゃ。座禅を励んだおかげじゃ』 『皆の者、付いて来るのじゃ』 『わらわがこれだけ強ければ、第九領も安泰じゃな』 『』 BSS139 他家・西 BSS立花道雪 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 SS140 他家・西 SS東郷重信 『用件を聞こう』 『俺の目にはターゲットだけしか写っていない』 『ギルティ―』 『ミスファイアー』 『わかった、やってみよう』 『』 『最初の掴んだチャンスを逃がさないのがプロの鉄則』 『俺は一人の軍隊だ』 『俺の後ろに立つな』 『敵対する者は俺の手で片を付ける。それが俺の掟だ』 『』 SS141 他家・東 SS紅皿 『あの人はいつも、向かい風の中行くのですね』 『どうぞ、これを受け取って下さい』 『』 『速やかに、去りましょう』 『雨が強くなってきましたね』 『』 『お招きいただき、ありがとうございます』 『良い経験が出来ました』 『美しい城ですね。無粋にはありませんが』 『山吹の里、ふふっ、そんな大層な所ではありませんよ』 『』 SS142 他家・東 SS前田慶次 『押し掛け助っ人、前田慶次。流儀によりはせ参じた』 『これより我ら、修羅に入る』 『[通常]ぬらぁー[計略]行くぞ、松風』 『死に場所は自分で選ぶ』 『いよいよ、俺達の出番だな』 『』 『仏と会えば仏を切り、鬼と合えば鬼を切る』 『無法、天に通ず』 『生きる自由もあれば、死ね自由もあるさ』 『虎はなにゆえ強いと思う?もともと強いからよ』 『』 SS143 他家・西 SS宮本武蔵 『注がれた酒は飲めねえが、売られた喧嘩はいつでも買うぜ』 『我天啓を得たり』 『』 『貴様』 『目が覚めたぜ』 『』 『』 『』 『もう後戻りは出来ないか』 『世の中には、お前なんかより強い奴がゴロゴロいるんだよ』 『』 SS144 他家・西 SS柳生十兵衛 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 BSS幸村左から真田の赤備え根性見せる時が来たようだな 真田の底力思い知りやがれ! どけぃ! チィ!肩空かしか この程度でひるむとでも? こんな城で守れると思っているのか? 攻めなきゃ勝てない常識だな。 真田の前に敵はなし。よく理解したか? - 名無しさん 2015-05-03 10 31 09 SS106 真田幸村の撤退台詞は「オレはいつでも死んでやる…!綺麗に……!」かと - 名無しさん 2015-01-09 15 32 14 SS085 風魔小太郎 熟練度上昇 アブハチトラズとはこのことか - 名無しさん 2014-12-11 22 38 10 SS徳川家康 虎口攻め成功台詞 死んじゃう!死んじゃう!この血だ!! - 名無しさん 2014-11-11 15 00 07 SS徳川家康 虎口攻め成功台詞 死んじゃう!死んじゃう!この血だ!! - 名無しさん 2014-11-11 14 59 54 SS徳川家康 虎口攻め台詞 必ずトドメを刺す そう!徳川力で!当たってる? - 名無しさん 2014-11-11 14 56 06 SS徳川家康 攻城台詞 王は一人! 王はワシのみ! - 名無しさん 2014-11-11 14 44 51 SSの徳川家康 落城台詞 わしが王だ!おまえたちは執事!下僕! - 名無しさん 2014-11-11 14 42 48 SS真田 落城台詞 もう一勝負。倍プッシュだ。です。 - Y 2014-11-01 15 17 56 だったかと - 忍者、皆、殺すべし 2014-07-14 02 33 15 SS妙玖 強弓『もう知らなーい!』 ttp //www.nicovideo.jp.am/watch/sm22948490 - 名無しさん 2014-02-24 00 45 47 SS千代女 計略「人智及ばぬ悪魔の知恵にその身を焦がせ」です - 名無しさん 2013-12-18 22 22 51 SS三成。虎口攻め時の台詞『敵を残すのは、俺の流儀に反する』虎口攻め成功『俺の手柄キター』熟練度獲得『いっただきまーす』です - 名無しさん 2013-09-06 01 01 50 SS五龍姫の熟練度セリフは「私の許可が必要だ」だと思います! - 名無しさん 2013-08-15 14 37 17 SS石田三成 豊国「援護が来たー!」です - 名無しさん 2013-08-06 14 54 52 SS080徳川家康、虎口攻め「油断は出来ぬ!」虎口成功「余は勝とうと決心した!」です - 名無しさん 2013-07-07 23 08 03 SS妙玖攻城「だいっきらい!」 落城「もしかして、これが愛!?」 です - 名無しさん 2013-06-28 11 44 10 SS030寿桂尼、虎口攻めは「結果は今に分かります“よ”」のようです。 (sm21200537 6:46くらい) - 名無しさん 2013-06-25 21 39 42 SS小太郎の熟練度「貴様も忍者」 - 名無しさん 2013-06-18 20 40 48 SS054直江兼続の熟練度「心のままに酒語りよ」 - 名無しさん 2013-05-11 07 16 42
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